2008.2.1〜3.28

団塊世代の主張

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2008.3.28(水)

真央ちゃんと新銀行東京と経済原則サンクコスト

 真央ちゃんが世界女王になったその時、日本では石原都知事の新銀行東京の1000億円負債への追加融資400億円が都議会で決まった。それを見て、経済原則サンクコストを思い出した。サンクコストとは「沈んでいるコスト」つまり埋没費用、経済学的に言えば、失敗して経営破綻になり、それを取り戻そうとする費用をかけるよりも、そのままにしてその失敗を無視して、現状の状態ですすめていくことを言うのである。沈んだ船を引き上げるよりも、そのままにして新しい船を作る方が利にかなってとでも言い換えることができる。真央ちゃんは最後の演技のしょっぱなに転倒したが、そのまま起き上がり、落ち着いて次の演技から再スタートした。その結果次の演技にミスが無かった為、逆転優勝したのだった。失敗を取り戻そうするよりも、失敗をそのままにして新たな演技を開始することが重要と教えているのだ。新銀行東京、石原都知事、東京都議会の陥る失敗を取り戻す方策はきっとさらなる失敗を生み出すだろう。聞けば新銀行東京は素人集団で理念だけで、実務にたけた人がいないとのこと。自分達のミスを都民の税金で埋めあわせて、やがてはその傷はエソを起すだろう。経済原則でいえば、1000億円だけで、失敗を失敗と認め、潔く退却すべきであったように思う。石原さんは真央ちゃん学べ。ご意見をどうぞ

2008.3.10(月)

選挙事務所も完成、選挙カーも完成。すべて自分の手作り

 明日からはじまる町議選。いつものことながら今度もすべて自分の手作り。今度のは一番よくできた選挙カーだと自慢したい。さて乱戦が予想される今度の選挙はどうなるか。いつのもように選挙違反、及び違反につながるグレーな行為は全くしなかった。だから戸別訪問はもとより、投票依頼も選挙前にはしなかった。あとは選挙期間中にどれだけ集中できるかだ。他の議員は選挙の告示日にはほぼ票が固まっているので、告示日に当落が分かると言っている。すごい町だなとあらためて感じた。それはまさに選挙違反していたことになる。野田の票を回せよという人もいるが、自分の票読みなどしたことがない。読めないのだ。後援会入会のチラシは配ったが後は投票するかしないかは選挙民次第。。ご意見をどうぞ

2008.3.9(日)

共産党からの訂正報告

 本日でた明日づくり研究会報2008年3月号に共産党の宣伝ビラの間違いを指摘した箇所があった。・・・だから合併したら町民の不利益になるような想像をさせるものであった。特に幼児を持つ親は見過ごすことはできない。しかし幼稚園の料金を誇大に表示しているので、見過ごすことはできなかった。早速朝一番栄町の共産党の戸田さんから電話があって、このチラシは本部の方で作ってよく見ていなかった。間違いは後日訂正します、と電話があった。やはり間違いは訂正した方がいい。間違いを素直に認めるところ、まだ共産党もすてたものではない。庶民の声を本当に素直に代弁している政党なのだから・・・・・・。大変におだやかな電話でほっとした。ご意見をどうぞ

2008.3.8(土)

栄町議会議員選挙の準備

 2月の後半から3月16日投票日の栄町議会議員選挙の準備をしていた。選挙カーの看板作り、選挙事務所の看板、ポスター、後援会用プロフィールなどやることはたくさんあった。今までの選挙と同じように、すべて自分の手作りにするための時間を費やした。今回の選挙カーの看板は、過去5回の選挙で知識で得た総集編的なものになった。簡単で、なおかつお金がかからず、雨にも風にも強い看板となった。そのうち作りかを発表しよう。明日づくり研究会報2008年3月号を9日に発行する。ご意見をどうぞ

2008.2.18(月)晴

活力ある国際空港都市づくりシンポジウム

 2月17日「活力ある国際空港都市づくり」シンポジウムが開催された。このシンポジウムは、成田空港圏合併推進連絡会(会長:野間口勉氏/元成田商工会頭)が、成田市周辺市町村の商工会や一般市民を対象に、成田空港圏地域は成田空港を発展させることによって、周辺市町村も共に発展していこうという、啓蒙活動を行っている市民団体だ。自分達の資金で活動しているグループだ。成田空港はこうあって欲しい、またそれに周辺自治体、そこに住む住民、その代表である議員は是非強力してほしいという願いをこめて活動しているのだ。一通りシンポジウムが終了して、質問を受け付けることになった時、珍事が起きた。突如、成田市議会議長が質問の手を上げ、質問ではなく、成田市民と多分成田市議会を代表して話し始めた。「成田では合併はしたくない。前回の1市2町の時もそうであった。前回、合併したら、全国でも豊田市に並んで上位に位置していた財政指数が13位に下がった。でも市民サービスは下がらなかった。しかし直ぐに全国8位までに上昇した。やはり成田は底力がある。でも合併はちょっと待ってくれ」という発言が飛び出した。栄町民に成田空港の発展のために協力してほしいという市民団体の啓蒙活動の場面に、「成田市は合併などしたくない」と、今回のシンポジウムとはまったく違った趣旨の発言が、成田市議会議長から飛び出した。

 このシンポジウムは合併をすすめようといのためではなく、成田空港はこうあって欲しい、そうしないと羽田との競争に負けるし、東アジアでの成田空港の地位を無くすという、言わば国家的、アジア的範囲での視野からの啓蒙活動なのだ。周辺市町村の皆様は協力して欲しいという成田空港や成田市民にとっては、有難い市民団体の応援団の啓蒙運動だと理解していた。議長の発言は、「成田市は自分の殻に閉じこもります」と言うびっくり発言だった。むしろ成田空港のことを心配してくれてこのようなシンポを栄町で開催してくれてありがとうと感謝すべき場面ではないだろうか。成田空港のことは成田にまかせろ、よそはタッチするないう発言のような気がした。殻に閉じこもるのが成田市なのだろう。日本の表玄関とおいう意識はない。周辺を巻き込んで発展して行こうという考えは無いのだろうか。ここに日本の表玄関を持ってきたことが、今さらながら間違っていたのではないかと思ってしまった。地理的条件でなく、北総の人心の閉鎖的メンタルに世界の人を相手にする心は無いと感じた。

 成田市が豊かなのは、ただ成田空港の固定資産収入が多いだけだと市民団体の応援団長(会長)にピシャリと言われていた。市民団体が前向きに啓蒙活動している場所に、突如、右翼の街宣車が乱入して、合併反対と言い出したような雰囲気だ。成田が(空港の固定資産の収入のために)豊かだ、日本で8位の財政指数と誇るようだけでは、東京の羽田空港との競争をするなど、絶対にできない。成田市議会議長がここまでいうならば、成田市はどことも合併しない宣言(福島県の矢祭町のように)を議会として、市として内外に宣伝すべきではないだろうか。羽田jは国が地面を持って、上屋は株式会社になっている。成田空港は上も下も株式会社だ。自分の土地にある会社はよそには渡さないと言えることができる。だって民会社なのだから。東京都は政治力で羽田を上手く活用しようとしている。でも成田市はこの会の会長が言うように「成田市の固定資産でうるおっている」ことを喜んでいるならば、十年後のグランドデザインなんか夢のまた夢。米8俵の精神を思い出して欲しい。シンポジウムで聞いたことをメモしました。

2008.2.12(火)曇、雨

駅前の「桃太郎旗」は違反か?

 2月8日の選挙の説明会の時の担当課長の話。「既に安食駅前で何名かが行っている。自分の名前を記した通称“桃太郎旗”を立てている。町民から選挙違反ではないかとの質問があるが、限りなくグレーに近いので、駅前の桃太郎旗の自粛をしてくれませんか」と話があった。経験上知った事だが、役場も警察も、違反だから止めろとかは言わない。選挙管理委員会は警察に聞いてくれ、警察は選管に聞いてくれとたらい回し。そこで必要なのは、実際にその行為を行う人の責任でやらねばならないということだ。相手がやっているからやるとか、他人のせいにはできないのだ。選挙違反を取り締まる警察もはっきりさせず、選管も断定しない場合は、本人の自覚と、きちんとした説明なのだ。

 私も県議選の時、桃太郎旗を立てた。政党として出馬し、政党としての政治活動は、告示の前日までは政治活動として胸を張ってできることだ。だから政党旗と一緒に桃太郎旗も立てていた。ある日、政党関係者から、皆やっているから、違法でもいいから看板を立てろと言われたことがあった。しかしその政党関係者のいうことは聞かなかった。しばらくして、選管から「駅前の桃太郎旗は違反に限りなくグレーに近い」と注意を受けた。警察と選管にグレーに近いという根拠を聞いたが、選管も警察も答えなかった。ようするに自分の判断で、どんな人にでも、選挙違反ではないと自分の判断を示す事が大切だと悟った。

 今回、安食駅前で選挙前なのに、毎朝駅前に立っている3人の候補者に、グレーって言われたがどう思うと尋ねると、2人は選挙違反ではないと答えた。1人からは「野田さんだって県議選でやったではないか」と逆襲を食らった。決して、この桃太郎旗が違反だから止めろというつもりで言ったのではなかった。グレーゾーンの中にいる時に、自分で選挙違反ではないと信念を持てることが大切なのだ。先の2人のように違反ではないと自分の判断を示せばよい。

 私の場合、県議選の時、限りなくグレーに近いというならば、またグレーでないという信念も生まれて来なかったので、告示前の桃太郎旗を止めたのだ。選挙に出る人が、グレーであろうが、落ちれば意味がない、だから人がやるなら自分もやるというのが、恐いなと思った。選挙は純粋な気持ちから出ようと思う人が多いが、選挙に夢中になると、純粋さを失わせる行事だなと思った。安食駅前は、すでにK1のゴング直前の殺伐とした雰囲気になっていた。

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