千葉県印旛郡栄町議会議員野田泰博のホームページ(主張25)2011年(H23)8月21日

日々の主張ブログ及びご案内タイトル

  • 2011.08.21(日) 雨  居合道における段位と44年前の記憶
  • 2011.08.06(土) 晴  第5福竜丸事件と福島原発事故の相似点
  • 2011.07.25(月) 晴  栄町の岩井議員が県議選で自民党・公明党候補を破った
  • 2011.07.18(月) 晴  数百年もの歴史の中で
  • 2011.07.14(木) 晴  7年ぶりに怪文書もどきのメールがきた
  • 2011.07.01(金) 晴  おかしな事を正せば恨まれ、ほっとけば正直者がバカをみる
  • 2011.06.05(日) 晴  こだまでしょうか・・・・・
  • 2011.06.03(金) 晴  国に頼るな、政治に頼るな、でも人には頼りたい・・・・・
  • 2011.05.31(火) 晴  栄町牧草は放射能汚染の基準値を超えたと新聞発表、栄町での検査はどのようにしているのか
  • 2011.05.24(火) 晴  中立であるべき人が中立でなくなる時
  • 2011.05.15(日) 多分晴  日本人の隠蔽する性格は大本営発表と同じ体質「原発1,2,3号機でメルトダウン」
  • 2011.05.11(水) 雨  もしも原発事故が栄町であったらどうなる
Verba Volant, Scripta Manent (話した事は飛び去るが、書いた事は残る)

日々の主張ブログ

2011.8.21(日)雨 居合道における段位と44年前の記憶

 私も今年還暦をむかえすでに4年たった。今日全県連の初段の試験を受験した。居合を始めた3年前、私は段なんかいらない、段をとるために居合をしているのではないと言っていた。現に何度か段位をとる機会に遭遇したが、何らかの理由で試験をパスいていた。多くの人は武道を始めると、段位にあこがれる。それは当然のことである。私が段など必要ないという背景にはきっと段位にこだわっているからだろう。しかし受験してしまった。合格もした。段位が欲しい、段位などいらないというのは両方ともある面で段位にこだわっているからだと思っている。私は段位は神聖なものだと思っている。高校生の時、柔道で段位を取得し、その直後、試合で無断の者に敗れた。私はすぐに段位の免状と黒帯を講道館に返却した。すると当時の館長から、段位を返上するよりも、段位にふさわしい鍛錬をして下さいという丁寧な直筆の返答を頂いた。そして自分の実力にあわない段位、黒帯になりたさに取った段位が恥ずかしかった。そんな経験があったからこそ、居合の段位も自分の納得するまでは決して試験をも受けることを拒否していたのだ。始めた時の古流の仲間は既に3段になったと頑張っていたが、私は決して恥ずかしくない自分に自信が持てたら段位をとることにしていたから、友人達の段位にはただ称賛をおくるだけであった。

 今から44年も前の20歳の時、運良くドイツ留学の切符を手にしてドイツハンブルグ大学に留学した時、多くのドイツ人先生に出会った。当時、ハンブルグ大学には数少ない留学生がいましたが、ほとんどは国費留学生もしくは企業が派遣したエリート社員であった。数少ない日本人だからこそJapanology(日本学)を研究するドイツ人先生に会う機会が多かった。そんな中、Japanology研究のあるドイツ人教授にであった。その先生はオイゲン・ヘリゲル先生に師事した人だそうで、日本の古典的な教育方針を研究している人でした。オイゲン・ヘリゲル氏は禅、弓道を深く研究し、ドイツの日本学の権威であって、明治時代から第二次大戦後まで日本学を研究していた人。日本学の研究者ならば、その名前を知らないひとはいない。その教授は「日本には世界に類のない教育方式がある。それは武道を教える時の方式だ。型を徹底的に教え込む方式なのだ」というではないか.私はむしろ型からはいるやり方は旧式で、基本的な理論を理解させることが必要だと私は反論したことを覚えている。確かに武道は先生の教えを鵜呑みにして、その通り真似することから始まるが、その真似がなかなか難しい。ドイツの教授は「真似て、真似て、真似て、会得した後に、突然真似から解放されて、自由になるところがある」とおっしゃった。それが日本の武道を極める人が到達する自由なのだと。  

 今、64歳という年齢になって、その先生がおっしゃった意味が少し分かるような気がする。居合は理屈ではなく、とにかく、信じて真似るところから、始まり、いつしか、真似から解放されて、自由に自分の技が磨かれる時が来ると信じている。

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栄町議会議員:野田泰博  yasnoda8760@gmail.com  tel 0476-95-3665

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2011.8.6(土)晴 第5福竜丸事件と福島原発事故の相似点

 偶然にもテレビで宇野重吉氏主演の「第5福竜丸」を見た。平成23年(2011)3月11日の福島原発事故は昭和29年(1954)3月1日ビキニ環礁で米国の原爆実験で被爆した第5福竜丸事件を直ぐに思い出させた。私が小学生の頃に起きた事件なのにものすごく強い印象を持って覚えていた。その福竜丸に今から4〜5年前にお台場近くの江東区夢の島公園で出会った。まだ残っていたのだ。今回の福島原発と第5福竜丸事件は大変多くの類似点を持っているように感じる。まず事件が起きた時だ。同じく3月だ。57年前の3月の時小生は10歳。小学生4年生。ちょうど福竜丸の久保山さんが入院した東京国立第一病院(新宿の戸山ハイツの横)のすぐ近くの小学校の生徒だった。覚えているが、此の時の有名な言葉に「太陽が西から上がった」という。映画では宇野重吉氏が熱演していた。何故かこの映画も大変よく覚えていた。福島原発事故は日本の電力会社が起こした事故だ。福島原発問題で今は被爆者の数は明らかにされていないが、この近辺で生産された食料が放射能の被害事実が明らかになってきた。その被害は東北地方のみならず、関東地方にも拡大している。57年前はストロンチューム90、今はセシウムだ。共に半減期は28年から30年。放射能は人を銃のようにあっという間に殺さないが、じわじわと殺していく。殺すことには変わりはない。原爆は戦争の抑止力として開発したという。原発は原子力の平和利用という。でもどちらも放射能を出す。放射能に平和とか安全という言葉は全くそぐわない。原爆があるから人が死ぬ、原発があるから人が死ぬ。どちらも放射能で。今日は66年前に広島に原爆が投下された日だ。

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2011.7.25(月)晴 栄町の岩井議員が県議選で自民党・公明党候補を破った

 今から5年前に印旛郡選挙区で県議の一議席を巡って私と戦い、元町長の大野眞氏が勝利された。県議となって、二期目は無投票で当選された。その県議が突然ご逝去し、その選挙区を巡って補欠選挙が7月24日に行われた。選挙は栄町と酒々井町の印旛選挙区の一議席を巡って自民党公認候補(酒瀬川元県職員)と民主党推薦候補(栄町の岩井元町議)の戦いとなった。結果は岩井元町議が188票差で勝った(岩井氏5667票、酒瀬川氏5481票)。栄町の有権者は19319人、酒々井町は17466人。その差は約2000人。投票率は栄町34.09%、酒々井町は28.17%。票で見ると酒々井町が1500票少なかった。これが岩井氏の勝因だと思う。酒々井町も栄町も両町長や両議長はじめ議員達が一丸となって自民党公認候補を応援したが、結局、栄町の民主党推薦議員に負けてしまった。岩井氏は栄町できっちり酒瀬川氏の2倍の票をとり、酒々井においては、酒瀬川氏の2分の1も取れなかったが、酒々井の投票率は28%程度だったのが幸いしたのだ。酒々井町の自民党が頑張って投票率を30%以上にしていたら、逆転して岩井氏が負けていただろう。それにしても、有権者の関心が低い選挙であった。今一度県議とは何かを考えなければならないと思う。有権者が県議の仕事を理解して、もっと県議が県議として働かねばならない状況を作らねばならないと思う。無関心が世の中を悪くする。政治家が悪くするのではなく、無関心の有権者が悪くするのだと思う。

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2011.7.18(月)晴 数百年もの歴史の中で

 今までも何度か、この町の人に根付いた歴史がすごいと思うことがあった。普通は、「そんなことがあった、こんなことがあった」と、何か自分達と違った時間空間のことのように過去の歴史が語られますが、この町の歴史は本当に身近な歴史なのです。たとえそれが100年前のことであっても、200年前のことであっても、しっかりと現在の流れと平行している歴史がこの町には流れているように感じます。それはこの町の歴史が人によって作られているからではないだろうか。例えば、東京などは空襲があって、ここの橋の上で何万人が亡くなった、川に折り重なって浮かんでいたなどと、自分達が作った歴史ではなく、他者から降り注がれた歴史がそこにはあります。それでそこの人はどのように行動したのかという部分が見えて来ない歴史なのです。この町は人の個人の歴史がすべてを物語っているのです。人の後ろに時代背景があるのです。東京は時代背景の後ろに人の歴史があるような気がします。

 自治会長たちの集まりの時、旧村の会長もしくは区長が、自治会もしくは区民の構成員の会費が違うことを明らかにした。隣の席の区長が教えてくれた。区費(会費)は一律でなく、農地の面積によって区費が違うと。それは昔からの申し送りで決まっているのだと。私は会費は誰もが平等に納めているとばかり思っていた。それが人によって違う。申し送りで区費に差があるとのこと。私は、この町の差別、蔑視意識はそこから生まれている思った。その人は付け加えた。区費の違いは裕福な人が、困っている人を助ける義務があるからだと言うではないか。その時、それは差別でなく、蔑視でなく、むしろ違う意味の平等感なのだ、と知った。ただ単なる差別ではないという気持ちになった。

 私達、外からこの町に住み着いた者、長年サラリーマンをしてきた者には分からない平等感なのだ。でも、皆で共同すべき時に、その原資に差があれば、低い区費を払う者は高い区費の人にはあまり文句を言えないのではないだろうか。区費、もしくは自治会費に差が付けられれば、差を付けられた人は発言が押さえられるような気がする。それが旧村の区長の口はばったい言い方につながったのだ。こんなことを見ても、この町はいろいろな人間の過去の歴史のつまった町なのだ。

 私はこの町がますます好きになってる。そうでなければ、実の父母をここ呼び、また妻の両親を呼び、外に出て行った子どもが戻ってくれたりすることはない。

 まだまだこの町には私には知り得ない歴史が沢山ある。知ったとしてもそれはほんの表面的なことなのだろう。なんせこの町には縄文時代からの歴史が息づいているのだから。何百年後にまだ私の子孫がこの町に暮らしていたら、昭和の最後に東京から移り住むと決心した「おじいちゃん、おばあちゃん」がいたから、私たちはここにいるのねと思ってくれたら嬉しい。この町には先祖のいない私達は、これから何百年も続く子孫が住み着くような町にしていかねばならない。

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2011.7.14(木)晴 7年ぶりに怪文書もどきのメールがきた

 久しぶりの怪文書もどきのメールが入ってきた。小生の栄町見聞録が大嫌いな御仁らしい。他の議員を批判したと怒っていた。多分栄町見聞録第139号の請願のことであろう。2通の陳情、千名の署名、議会への請願などが町長や議会人の助言にまったく耳を貸さず実施されたことを私は批判した。地震被害対応で困っている最中に、自分自身の会だけ何とかして欲しいと町に要求しても、町はちょっと待ってくれとしか言えない。まずは子ども達の学ぶ学校を整備し、地震で壊れたインフラの回復など町はやることが非常に多くある。町はやるべきことは沢山あるが、人的な制限もあって、すべてを同じ時期に仕上げるのは難しいのだ。自分達のことを最初にしてくれなければ、その会を解散するなどといってお願いするというのは、私には脅しにしかとれなかった。その内容を栄町見聞録第139号に記載した。それが気にくわなかったらしい。怪文書館に展示した。7年ぶりの怪文書だった。

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2011.7.1(金)晴 おかしな事を正せば恨まれ、ほっとけば正直者がバカをみる

 千名もの町民が署名した陳情とその署名を背景とした請願が今議会に上程された。請願者は栄町のNPO法人認定第1号の歴史と実績を誇る団体の理事長である。この請願者達は3月18日に陳情書を議会に出し、直ぐに署名活動を開始、そして署名が千名を超えたところで、請願となった。内容は少々複雑で、陳情書と請願書が違う内容になっている。陳情書は自分達は3月11日の地震で、それまで町から無料で借りていた建物が損壊して使えなくなったので、役場か学校の空き教室を貸して欲しいというものであった。また署名活動と請願書は、役場や空き教室を解放すべきという内容であった。同じような内容だが、微妙にニュアンスが違っていた。署名活動や請願に自分達だけに貸して欲しいというと、「なんとまあ図々しい」と思われる可能性もあるので、町の施設を皆に開放して欲しいという内容になっていた。その内容はもっともらしいが、町長はすでに町の施設を使えるところは町の団体に貸しているし、町は貸さないとは言っていないのだ。地震後僅か一週間で町が貸さなければNPO法人を解散する考えだと伝えてあった。しかもその理事長は就任後2ヶ月以上も、一度も町長とその話を膝を交えてしていないし、千名の署名が集まってからその署名を携えてやってきていた。NPO法人は自立が基本だが、前町長が無料で事務所を貸していたので、その流れて、無料で町が貸すのは当たり前とばかりか、貸してくれなきゃNPO法人を解散すると予告して町施設の無料貸し出しできる場所探しを要求してきたのだ。私はそのような要求は理不尽だ。まず地震直後の3月18日は町も学校も地震でてんてこ舞いをしている最中だ。町は貸さないとは言ってはいない。少々待って欲しいといっていただけだ」。またそれを町民にあたかも余っている場所があるのに貸さないと思わせて署名活動を開始したことは正しいやり方ではない。多くの人が正しくない表現に踊らされたのだ。それにしても千名の人が署名した署名活動に私は反対した。請願紹介議員もただ「良いことは良い」「これから議論すべき」などと請願とはまるで違うことしか説明できない状態であった。やはり議員にとって千名の署名には反対するのは得策ではないと考えてのことであろう。とにかく私はそのような理不尽な要求が千名であろうと、反対を貫いた。委員会でもその請願は全員反対で拒否された。千名の行き場所はどこに行くのか、その説明を議会議員として私は説明の議会報告書に認めた。反応は非常に大きい。栄町見聞録第139号を参照して下さい。

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2011.6.5(日)晴 こだまでしょうか・・・・・

 テレビコマーシャルが流れた。有名な金子みすずの「こだまでしょうか」の詩だった。そのコマーシャルの前に見ていたニュースでは鳩山さんが「うそつき、人はうそはついてはいけない」というものだった。

 思わずゲラゲラ笑ってしまった。そしてチャネルを変えると「こだまでしょうか」の詩がながれていたのだ。鳩山さんは政治家生命をかけて民主党を守るかごとく、小沢さんを抱き込んで首相を辞めた。でもこれはポーズだと思った。小沢さんを抱き込むかのようにして、自分の名誉を守ろうとしたのだと見ていた。そして政治家を辞めるとまで発言したのに、いままたしゃしゃり出て、嘘つき発言をテレビの前で話している。菅さんもよく耐えているものだと思っていたら、首相をもうすぐ辞めるような発言をしてしまった。いやそう言うことで、首相にしがみつきたかたのか、被災者のためにある区切りをつけたかったのか、それは分からない。でもトップに立つ者はいついつ辞めるとは言ってはいけない。トップが辞めたいとか、やりたくなかったとか言うと、部下達はついてこない。部下達はバカにして机に足をあげてせせら笑っている。

 鳩山さんに言いたい、山口県出身の金子みすずさんの詩を「嘘つき、人は嘘をついてはいけない」というと、「嘘つき、貴方も嘘をついていた」と言われる。鳩山さんこそ嘘つきだ。今度金子みすずの詩と共に、鳩山さんの言動をテレビで流したら受けると思うのだが。うふふ・・・・・

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2011.6.3(金)晴 国に頼るな、政治に頼るな、でも人には頼りたい・・・・・

 B級、C級の面白くもない番組を見せられたような国会の茶番劇を見せられた。菅さんは崖っぷちで政治家としての役目をこの不信任騒ぎで居残った。鳩山さんや小沢さんなど与党の造反者達は首相が解散をできない立場に追いやって、そして不信任案を出した野党党協調すると脅して、足を引っ張ろうとした。また野党は与党民主党が割れると見て不信任騒ぎを起こした。ここに見えてくるものは「個人攻撃」のみ。与党は菅さんを首相にしたが、首相にした責任は民主党の国会議員にある。また民主党に政治を任せた責任は自民党にある。しかし地震、津波、原発破壊の三重苦が今度は日本人の政治の中枢をも破壊した。地震は全てを壊しつつある。いよいよ物体が壊された後に、人の心まで壊そうとしている。負けてたまるか。神は乗り越えられない試練は与えないという。

  国会が茶番劇の劇場になって、政治機能を失った今、我々は自分の力で立ち上がらねばならないと感じている。国に頼るな、政治に頼るな、なんて淋しい言葉なんだろう。でも人には頼りたい。

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2011.5.31(火)晴 栄町牧草は放射能汚染の基準値を超えたと新聞発表、栄町での検査はどのようにしているのか

    

朝日新聞が栄町の牧草地の放射能の基準値を超えたと報道した。どこでどの器具を使って誰が計測したか調査しました。これは県職員が河川敷の牧草(栄町布鎌地区河川敷)のことですが、県は誰が何時頃、どこの牧草を計ったのか公表できないとのことです。その理由を県は個人情報保護(職員の)だというのです。まったく馬鹿げています。さて現在栄町でも毎日計測を開始しました。栄町のホームページに公開を開始しました。器具はフィンランドRados社製のRDS-30という簡易計測器です。県の支給品です。校庭、公園など室外の地面から50センチと1メートルの地点で手に持って計測するやり方です。小生も早速計測に立ち会いました。計測は計測地点のに膝をついてスイッチを入れ、また立って計測するやり方です。約1分計測します。風が吹くと計測数値はぶれます。放射能が風で多くなったり少なくなったりするのでしょうかね。小生には分かりませんが、0.09マイクロシーベルトとか時には0.15〜0.25までぶれることがありました。小生が立ち会って地点は河川敷の少年野球のグランド2箇所とサッカー場のほぼ真ん中地点です。以上、本日言えることはこの程度。どなたか計測値の意味が理解できたら、誰か教えて下さい。原発事故以前の計測値が分からねばこの値が高いか低いか分からない。放射能は原発からだけでなく、自然の放射能も多く存在する。草も野菜も肉も地面も木も塗料も壁紙にも飛行機の中にも、病院の中にも、どこにでも存在する。だから何だっていうの。私も長崎で被爆した母から生まれたと聞く。兄弟姉妹6人いるが、誰もおかしいのはいない。つれづれに考えると。私の口が悪いのも、髪が薄くなってきたのもそのせいかも。これからガン検診を受けるのだが、これも多量の何とか線という人体に悪い奴をあびに行く。野田泰博

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2011.5.24(火)晴 中立であるべき人が中立でなくなる時

 一昨日読売新聞は西岡参議院議長が菅総理に総理を辞めるような意見を発表したと報道した。議長という立場は絶対的に中立であるからこそ、議会議員は自分の政治信条を安心して発言出来る場所なのだ。参議院議長が議長としてこのような発言をしたことは過去日本の憲政史上初めてのことではないだろうか。地方議会ではこのようなことはしばしばあった。栄町でもあった。その昔、私が議員2期目の時の藤江町長時代の篠崎議長と3期目の時の大野真町長(今は県議)時代の石井議長(両元議長はすでに退陣している)は正に中立とはほど遠い操り人形的な議長采配を行った。一部議員たちが何らかにおびえて、少しでも反対を述べる議員を数の力で次々と懲罰にかけ、始末書を提出させ、最後はとうとう私への出席停止、おまけに出席停止させてその分の議員報酬削減まで条例を改正して実行したので、裁判沙汰になったのだ。議員が議会の内容を裁判に訴えるという政治史上まれに見る事態に発展したのだった。これは元はと言えば、議会議長が政治的中立を保たない場合に起きたいわば議長采配の問題であった。結果的には私が起こした裁判は一部は勝訴したものの、議会内部のことは議会内部で解決せよという裁判所の三権分立の精神で、裁判ではふれることはなかった。私も不満だったが、その点への再公訴を止めてしまった。議会内部で解決しなければならない問題と裁判に訴える問題を区別せざるを得ないことを知ったのだ。今回の西岡参議院議長の総理の退陣を要求するような中立を破るような発言は許せない。もしもどうしても中立の立場をとることができないならば、議長を辞任して発言すべきだ。そんなことも国会議員で、えらそうにしている西岡参議院議長が知らずに発言するなどとは、国民をバカにするなと言いたい。国の政治家が乱れている。

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2011.5.15(日)多分晴 日本人の隠蔽する性格は大本営発表と同じ体質「原発1,2,3号機でメルトダウン」

 (牧伸二が唱っているつもりで、メロディーを思い浮かべながら読んで下さい)♪あ〜あ、やんなっちゃった、あ〜あ驚いた。♪世の中は繰り返すといいますが、こんなにもよく似た社会がついこの前もありました。♪60年ほど前に、当時は最新メディアのラジオ発表で〜エ、「コチラ、大本営、現在、ドコドコ沖デ敵艦隊ト交戦中・・・・・。敵戦艦ン隻、駆逐艦ン隻、撃破。我が日本艦隊の損害は軽微・・・・・。ジャンジャン、ジャンガジャンガ(守るも攻めるも鉄=くろがね、のという音楽の伴奏入りのつもり)、」と威勢良くラジオから聞こえていたようですが、♪実際は、敵以上に日本が負けていたようです。負けた部分は聞かせたくないし、国民も喜ばないからと〜ォ、隠していたようですが、最後には隠しきれなくなくなって、広島、長崎に原爆を落とされて〜エ、それでも勝つことを信じていた人が多かったようです。♪今の世も同じで、広島でなく、福島に〜イ、原爆でなく、原発が〜ァ落ちてしまったんですね〜エ。

 ♪昔は広島に原爆が、今では福島に原発が、落ちてしまって、♪さあ大変、隠しきれなくなったなら、みんなで頭下げ、ごめんなさい。♪あ〜あ、やんなったった、あ〜あ驚いた。♪

 ♪何も日本人は変わってないんですね、変わらないところがいいところなんですが、変わってほしいのは、本当のことを知ろうとする気持ちですね♪。住民が知ろうとしなければ、本当のことは知らされないですね。♪

 原発はとうの昔にメルトダウンしていたようだ。焼き肉の社長も声だけは必死に謝っていたが、顔は謝っていない、原発の社長も同じ顔。原発を進めてきた自民党も同じ顔、ここで謝るのは民主党の幹部だけ。それでも国の政治家たち全部は個人年俸数千万円、政党助成金も加えると政治家一人、国民の年俸の20倍もの額を我々納税者からの税金を使っている。国家公務員は復旧するまで1割下げるという。政治家はどうするのだろうか。国家公務員の年俸値下げは、これから栄町役場職員の報酬値下げにも繋がってくるだろう。その時栄町の議員はどうするのだろうか。議会全体で対処しなければならないことは明々白々。それでも「ボクは苦しいので下げられまッせ〜ん」言うのだろうか。政治家が住民の声を代弁しているならば、どういう声をあげるのだろうか。

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2011.5.11(水)雨 もしも原発事故が栄町であったらどうなる

 もしも栄町のど真ん中に原発があって、それが破壊されたらどうなるかと、福島の原発を参考に地図を作ってみた。今まで同じ目線で避難区域の地図を見ていなかったが、栄町に地図を重ねてみると驚いたことに、東は佐原市、西は松戸市から三郷市まで、北はつくば市、南は千葉市までが避難区域に入ってします。ここをクリック

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