千葉県印旛郡栄町議会議員野田泰博のホームページ(主張)

日々の主張ブログ及びご案内タイトル

    • 2010.12.23(水) 多分晴  反響:議員の一時金0.2ヶ月減
    • 2010.12.19(日) 曇  議会だより 「栄町見聞録第136号」発刊
    • 2010.12.15(水) 多分晴  右翼左翼、机竜之介、本田美奈子
    • 2010.12.08(水) 晴  議員のクレーム
    • 2010.12.05(日) 晴  政治家の矜持とは 議員のびっくり発言(過激すぎるとの忠告で少々マイルドに変更しました。12/8
    • 2010.11.10(水) 晴  官僚と世論に負ける政治、政治家が大切にすべきもの
    • 2010.10.10(日) 雨のち晴  危機管理を煽るのは得策ではない
    • 2010.09.14(火) 晴  菅直人さんが再び首相になる日に起きたこと
    • 2010.09.13(月) 晴  栄町見聞録135号発刊 市民みゅーじかる「優しい龍の物語」
Verba Volant, Scripta Manent (話した事は飛び去るが、書いた事は残る)

日々の主張ブログ

2010.12.23(水)多分晴 反響:議員の一時金0.2ヶ月減

  12月定例議会後の「栄町見聞録第136号」で報告した議員一時金0.2ヶ月減の反響は今までの見聞録の中で一番反響が大きかった。反響はメールで、電話で、自宅に訪問してくれた方々が減額に対する考え方がよかったと言ってくれた。議会が職員や町長の減額案に賛成したなら、やはり自分達の報酬一時金の減額案も出さねばならないと思っていた。昨年は岡田議長(今は町長)の立場では確かに人事院勧告は議員ではないという考え方をすれば議員報酬は下げる必要がなかったのであろう。しかしそれは間違っていると思う。今まで過去、少なくとも私が議員をしている間、報酬が上がった時もあった。それは人事院勧告に基づき、職員や町長の上げ幅と同じであった。下げる時には人事院勧告は議員には関係ないとは言えない。私は世の中の状況でこの人事院勧告が出てくる以上、議員はそれを関係ないとは言えないと思っている。ただ人事院も政治的ごたごたで無理矢理に出して来た時があった。何の精査もせずに地方議会の議員が納得すると思ったらそれは間違いである。昨年の麻生内閣末期の時期がそうであった。昨年の6月1日までに定例議会で人事院勧告を議決せよというものであった。それが出てきた時は5月も終わりに近づいた時であったように記憶している。地方議会での審議を全く無視した国のやり方に反発して昨年は審議できないという理由で反対した。それから1年半の時間を経て議員報酬をどうするかの議論が起きたのである。私の考えはこの一年半の間にほぼ固まっていた。このままの議会のあり方では人事院勧告に完全に左右されるので、栄町議会独自の考え方を持つべし、それには「議会基本条例」に基づく議会運営を行うべしというものであった。多くの議員一人一人に議員控え室で、宴席でこの条例の必要性を述べてきたが、ほとんどの議員が反応を示さない。若手議員はなおさらだ。いつまでも、何回も議員報酬の委員会など開きたくない。改革は若手議員にはできないのだろうか。若手議員ができないならば、ベテラン議員が行うべしという気持ちになっている。

ご意見、ご質問等ございましたら下記のアドレスへ電子メールでお問い合わせください。

栄町議会議員:野田泰博  yas-noda2@plum.plala.or.jp  tel 0476-95-3665

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2010.12.19(日)曇 議会だより 「栄町見聞録第136号」発刊

  栄町の冬の定例議会が終わった。少しほっとしているが、今回の議会は何か淋しい議会だった。何かみじめったらしい議会だ。栄町議会独自の考え方をするなら、行動も独自のものにしなければならない。行動と考え方が一致してはじめて有権者は納得する。そういう意味では、私たち議員が何のために議員をしているのか考え直す非常によい機会だったと考える。詳しくは私の議会報告「栄町見聞録第136号」をご覧下さい。

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2010.12.15(水)多分右翼左翼、机竜之介

  昨日いつも送付してくるブログから、柏の県議が街宣車で暴力的な言動で威嚇されていると読めるような内容が届いた。ちょうどその時「大菩薩峠」の懐かしい映画をやっていた.モノクロだ。この映画は鬼才と言われた岡本喜八監督の映画だ。今回再び見て(すでに5回以上見ている)、島田虎之助の三船敏郎が光っていたのに気がついた。映画も見る度にその中の光が違う。見る側の気分なのだろうか。世の中の移り変わり、自分の環境の変化ですべての感覚が違ってくる。映画の終盤にメールの音がなった。自動的に開いたメールに右翼の攻撃にあっているとの内容があった。机竜之介の住む時代(幕末・新撰組の時代)は常に暴力との狭間に皆生きていた。暴力が刀だったのか、ガンなのか、はたまた街宣車なのか問題ではない。でも街宣車だけでは人は物理的には死なない。精神的なものはダメージを受けるだろう。暴力には負けないでほしい.右翼も左翼も机竜之介も暴力で病んでしまう。暴力は自分をも滅ぼすのだ。右翼も左翼も街宣車も同じだ、暴力は自分を滅ぼす。他人が暴力にあっているのを見て見ぬふりするのも暴力の一種と思っている。見て見ぬ振りするのも結局自分を滅ぼす。自分のできる範囲で世の中を少しでも改革していかねばならないねえ。今本田美奈子の美しい声でパソコンから「ゴッドファーザーの愛のテーマ」が流れている。

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2010.12.08(水)議員のクレーム

  12月5日のブログに対してブーイングが起きた。議会で議員報酬に関して、下げる必要がないと反対した議員のブーイングだ。でたらめを書くな、もっと正確に書けとのこと。私はこの議会のことをテープ起こしをしてから正確に書いたのではあるが・・・・・・・・。今日(12月8日)の全協で、その議員からクレームを受けた。他の議員からも注意を受けた。少々表現がきつすぎると。ならばその強い表現を柔らかくしようと思い直ぐに実行した。また、5日に若手議員がここまで自分を犠牲にして赤裸々に述べた(と私は思っている)生活実感を何とか少しでも解消させてあげたいプランをもって提案しようと「特別委員会設置」を提案したが、若手議員は「栄町では報酬の問題はない、だから特別委員会設置も必要ない」とのこと。「3回に1回しか自分のやりたい研修会に参加できない、だから報酬は人事委員会の勧告に従う必要はない」と言ったベテラン議員は気の毒だと思ったが、「気の毒ではない」とけんもほろろに突っ張られた。ほとんどの議員の反対で成立しなかった。こうなるとまた次の人事院勧告や人事委員会の勧告の時、議員の報酬をどうするか話し合うことになるだろう。ならば皆さんにおまかせにしよう。来年も大変になるのに。

平成22年11月30日定例議会議員発議(議員の一時金減額案)説明と審議、議決内容全文掲載

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2010.12.05(日)政治家の矜持とは 議員のびっくり発言

  今まで私が経験した中で一番びっくりした議員の発言が飛び出した。それは「職員や町長などの特別職の報酬や一時金をこの12月より0.2ヶ月減額する案」が、人事院や人事委員会勧告として全国の自治体議会に提出されたことに関係している。当然、議員はどうするかという議論になり、話が分かれた。では議会で決しようという話になり、ベテラン議員(葛生議員、大野博議員)の発議で議員の一時金については0.2ヶ月下げるという案が議員発議となった。その反対討論で、若手議員が自分の生活はかように苦しく、家族にも充分満足を与えていない、これからの若者のためにも議員報酬の年額を下げてはならないと、自分の生活の窮状を訴え反対討論をした。また一番のベテラン議員も、やりたい勉強や研修会も3回に1回しか行けない(栄町の議員報酬は決して高くないということを言いたかったとのことを後日聞いた)と反対討論を述べた。私はこのような理由で減額に反対を聞いたのは初めてだった。一般人の政治活動は情熱から行うのである。私は議員の矜持(誇り)を保って欲しい言いたい。ところで、私は、昨年6月議会で職員や町長などの特別職の減額に反対したのは、4,5日で決定しろというので無理だと反対した。これより既に1年半も考える時間が与えられていたので、今回の議員の一時金0.2ヶ月分削減は当然のこととして受け止め、賛成した。賛否は7対7【反対者 河野、大野(信)、岩井、金島、秋山、高萩、戸田 7名。賛成者 大野(徹)、橋本、葛生、藤村、大野(博)、野田、染谷、7名】で、議長裁決に持ち込まれ、大澤議長が賛成し、この12月の議員の一時金は0.2ヶ月削減となった。私は直ぐに全員協議会を要求し、私は今議会に特別委員会を立ち上げたい。今一度議員の報酬をどのように決定するか話あいたいと思っている。できれば町民監視の下に。平成22年11月30日定例議会議員発議(議員の一時金減額案)説明と審議、議決内容全文掲載

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2010.11.10(水)官僚と世論に負ける政治、政治家が大切にすべきもの

  サラリーマンでも自分の手の届く範囲の政治には参加しようというキャッチフレーズでこの18年と少し自分の移り住んだ町の議員としてサラリーマンをやりながら務めてきた。サラリーマンは停年後も続けてきたが、今から8ヶ月前に退職させて貰った。まだ一年程度は制度として働けることは出来たが・・・・・。そして今は毎日、やはり10ヶ月前に移り住んで来た妻のご両親との暮らしに追われている。もっとも父は移り住んで一ヶ月後に91歳で大往生されたのだが。

  私が父母の対応に追われている時、管政権が発足した。菅さんとは20年以上も前に、青木茂サラリーマン新党代表の紹介で知り合い、最近では「団塊党」の発足で協力しあった仲でもある関係上、親密にしていた。当然菅さんが首相になったのだから、期待する存在でもある立場だが、どうも今の日本の政治を力強く引っ張っているようには思えない節がある。脱官僚を目指す菅さんだが、その官僚の協力を得られていない。当然、「脱官僚」を標榜しているのだから、官僚は面白くないし、協力しなくても、官僚は国家公務員だから、首にはならない。民間ならば、社長の意向で首にできたり左遷したりするのだが、公務員は法律で守られている。特に外交問題は公務員が動かねばいくら首相が旗振りをしても思うようには動かない。脱官僚はいままでの日本の国の生い立ちからすると非常に難しいと思う。特に国の機関の複雑さに官僚を管理する政治家は4年や6年、ともすればもっと短い期間に選挙で選ばれる立場だから、法律で守られている国家公務員に立ち向かうには分が悪い。喧嘩しても時間軸という武器を持つ公務員にはかなわない。かといって政治家が公務員と仲良くしすぎると癒着で公務員に振り回される。

  政治家の一番の味方であり、敵にもなる勢力は世論である。世論はマスメディアが操作している。マスメディアは企業であり、経営者は売り上げが大切な人たちの集団だ。マスメディアは社会正義を追求する姿を見せながら、究極の形は売り上げ重視政策だ。売れれば嘘もでっち上げる。

  政治家が政治を追求するには、世論を味方にしながら、官僚とマスメディアに勝たねばならない。そのためには自分のメディアを構築する必要がある。それが上手くできたのが、小泉首相だった。私は自分のメディアを大切にしていきたい。それが最低でも年4回全町民に発行する「栄町見聞録」だ。私の個人的な気持ちと、私が知り得た情報を紹介している。判断は読者だ。読者の判断が下るとき、私は政治の舞台から降りようと思っている。

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2010.10.10(日)雨のち危機管理を煽るのは得策ではない

 久しぶりにブログに綴る気持になった。このところ新聞やテレビはやたらと中国との尖閣諸島での漁船の保安庁船との衝突をトピックスで取り上げていた。日本の危機意識の欠如と皆声をそろえて内閣を攻撃していた。そして中国もカウンターの行動にでて、中国で毒ガス弾処理の調査をしていた日本人が捕まって、ようやく開放された。この衝突から何が生まれたかというと、中国の国際的信用失墜であると見ている。また日本側も失ったものは海防の曖昧さだ。そしてマスメディアのか細い精神力だ。中国人を相手にするなら、もっと図太くならねばならない。か細い精神で何でも気にして右往左往しては、相手の術中にはまってしまう。国民も冷静にこれからを見据えた言動をすべきだ。一般人もこんなことを言った人がいた。「戦争をする覚悟が日本人にはない。やるときはやるべきだ。」と

 私は答えた。「あなたの言う通りにしようではないか。でもその前に貴方の可愛い孫に戦争で死んでこい、国には戦争に行かせるので教育を頼むと送り出す覚悟が必要だ。まずは貴方の孫からどうぞ」と言ったら、黙ってしまった。

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2010.9.14(火)菅直人さんが再び首相になる日に起きたこと

 9月14日(火曜日)菅直人さんが民主党の代表選で小沢さんを大きく引き離して代表の座に再びついた。おめでとう。早速、個人的に菅さんに近いSさんに電話をした。このSさんは今朝早く、私に電話をして来て、「国会議員を前に最後の演説をする際、あることを言わねばだめだ、それを菅さんに伝えるつもりだが、野田さんはどう思うか」と聞いてきた。最後の演説の日の早朝のことなので、私は、貴方は伝えたいなら伝えてもいいが、それを演説に取り入れるか入れないかは、菅さんが判断することと答えた。Sさんは、多分そんなことは菅さんには言わないだろうと思っていたので、2時頃から始まった最後の討論を聞いていたがやはり言わなかったようだ。小沢さんは、政治生活の総決算と言わんばかりに、彼の政治生命をかけるような気持ちで話していた。鬼気迫るものを感じた。菅さんは、私たちと同じ目線で平易な気持ちで自然体な自分を見せていた。どちらも素晴らしい演説だった。菅さんが勝ったなと思ったのは、そこにいるすべての国会議員(民主党の)のかつての職業を一つ一つ上げた時だ。庶民の代表として首相の役目を果たしたいと述べる姿は、感銘を受けた。多分政治の玄人には物足りなさを感じただろう。でも庶民の代表が首相になる姿がそこにはあった。小沢さんも首相に一度はさせてみたい人だが、あまりにもミステリアスな部分が多い。そこが小沢神話を生んだのだろう。千葉県の13区(柏の一部、白井市、鎌ヶ谷市、印西市、栄町、酒々井町、富里市)選出の国会議員は、新聞には「戦いが終わればノーサイド。だから投票先は言わない」(朝日新聞2010年9月15日朝刊)とあった。ノーサイドという言葉の使い道を間違っている。有権者が知りたいのは自分が票を投じた人が、首相にしたかった人は誰なのかということだ。でも千葉県13区の民主党の衆議院議員は語っていなかった。残念だ。議員は国会議員でも、市町村議員でも自分の判断を有権者に示すべきだ。終わってから、ノーサイドという表現を使って明らかにしないのは、私には理解できない。議員は他人を幸せにするために働くのであって自分を保守のための選択をすべきではない。

 でも今回の代表選で一番大切なことは、私が選んだ国会議員が誰を選んだかではなく、誰が首相になるのかである。自分の保守に走るような小さい事には目をつむろう。私と同じ団塊世代で、一緒に日本全国に「団塊党」を立ち上げた菅さんが首相になったことを素直に喜ぼう。栄町に来たことのある首相、是非日本国民のために頑張って欲しい。民主党代表選選挙結果のまとめ。

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2010.9.13(月)栄町見聞録135号発刊 感激!市民みゅーじかる「優しい龍の物語」

 9月14日(火曜日)から9月定例議会が開催される。6月定例議会から、それまで自治会に協力して貰っていた議会日程予定の配布が中止した。その理由は、自治会経由だと場所によっては議会が終了してから日程が回ってくるところもあって、不平等だとの指摘が町民や議員から寄せられたからである。全員協議会を開いて議会日程予定表配布を中止した。私は議会は有権者の最も大切な会議であるので、何としても町民に議会の事前と事後に議会がある事を、そして議会の決定事項を伝えたいと思っている。私の議会に関するこだわりのひとつである。だから、私がそれまで議会後に発刊していた報告を、議会事前に発刊し、議会の決定は議場で知って欲しいと思った。また議会終了後には議会報告会を開催し、報告は今迄どおりに行うと宣言した。

 また8月29日に市民みじゅーかるの会がふれあいプラザさかえで公演した「優しい龍の物語」は大成功で、私も感激した。

「栄町見聞録135号」を参照して下さい。

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