私の主張綴り20  2010.4.1〜2010.5.19

      • 2010.05.19(水) 晴  岡田町長が誕生
      • 2010.05.16(日) 晴  谷亮子の出馬と桶の論理
      • 2010.05.14(金) 晴  町長選挙出馬予定者の事前書類審査には1名のみ
      • 2010.05.08(土) 晴  町長選挙を契機に考えよう
      • 2010.05.02(日) 晴  原点回帰
    • 2010.04.23(金) 雨  栄町見聞録133号発刊(川崎町長追悼版)
    • 2010.04.13(火) 晴  現職町長の葬儀とその後
    • 2010.04.05(月) 晴  町長が亡くなった
    • 2010.04.02(水) 晴  納税者への子供には手当てを、たとえ日本人でもなくても

    日々の主張ブログ

    2010.5.19(水)晴 岡田町長が誕生

     川崎町長が4月4日にご逝去されたので、50日以内の町長選挙が5月18日告示、23日投票日の予定ではじまったが、岡田正市議長以外に候補者が出なかったので、無投票で岡田氏が町長になった。「元気を出そう栄町!」をキャッチコピーにした討議資料を配付し、選挙に臨んだ岡田氏であったが、相手候補が出ず、空振りのランニングホームランになった感がした。でも岡田議長の手腕で元気にしてくれれば、それは栄町にとって最高だ!がんばってほしい。でも「栄町を元気にする」ってどういう状態になることだろう。。疑問は残るが、前町長のこともあるし、本人が元気であって欲しい。岡田氏討議資料表

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    栄町議会議員:野田泰博  yas-noda2@plum.plala.or.jp  tel 0476-95-3665

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    2010.5.16(日)晴 谷亮子の出馬と桶の論理

     柔道界で数々の金メダルを取った谷亮子が民主党から政界に進出するという。今度は政界でも金メダルをめざすのだろう。ものすごい決断だ。私はその決断を評価する。子育て(家庭)、柔道、そして政界の三つのトップを目指すのだから、普通の人には出来ないことと思われがちだが、私はそうでもないと思う。普通の人でもやらねばならないことは山ほどある。その中で皆が関わりたくなくて、尚かつ関わらねばならないことは自分の手の届く範囲の政治である。人が社会の中で生きるというのは嫌でも政治の世界との関係を持たねばならない。住民の義務として納税があるように、納税があるところには行政との関係が出てくる。そこには政治家(町長と議員)が関係してくるのだ。社会の森羅万象すべてに政治が関わっていると思っても良い。スポーツもその政治の世界に関わっている。柔道は日本から生まれた武道であるもある。その武道も世界的広がりを見せているので、必然的に日本の文化振興には柔道家の存在なくして語れない。私は3人の子供を育てたが、いつも中学生になった時、桶の論理という私が考案した考え方を事あるごとに伝えようとした。人が大きくなるというのは桶にたとえるとよく分かる。桶は4枚の側板と1枚の底板からなる。底板は親から貰った大きさだから変えられないが、側板はどんどんのばせることができる。4枚の側板は学生ならば、勉強の板、遊びの板、家庭の板、社会の板の4枚で出来ている。一つの板ばかりをのばすと、中に水を入れた時に、一番低い板から水はこぼれる。つまり低い板の水準までしか、水は貯まらないのだよ。だから4枚を同時に高くしていけば良い。底の板は親からの贈り物だから、大きくはならないが、側板はどんなにでも大きくできる。勉強、遊び、家庭のこと、社会(学級委員や掃除当番など、皆のためになること)を一度にやりなさい。と教えていた。そのようなことから判断すると、谷亮子はもう一つやらねばならないことになる。谷亮子の足りないところは「遊び」である。人は何故民主党からなのかと問うが、ではどこからが良いのかと聞くことにしている。

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    2010.5.14(金)晴 町長選出馬予定者の事前書類審査には1名のみ

     5月23日町長選挙の告示日は18日である。事前の書類審査を受けた方は一人のみである。18日告示日の5時までに書類を提出しなければ選挙は、既に提出した一人のみとなり、無投票選挙となる。18日の告示日までは他の誰が出るか分からない。さてはてどのようになるのか。無投票は住民の民意が示せないと嘆く声があるのも事実だ。私も議会議員として一度は出馬する気持ちになったが、断念した。その理由は以前から、「栄町が非常事態に陥った時は、貴方が町長として頑張って欲しい」と言っていた方が、町長選に出ることになったのが私の断念理由だ。その方は出馬しないと何ヶ月前から言っていたので、私がやらねばならないのかという気持ちになったことは確かである。首長は全町民の生活と職員の生活、それに将来への責任を果たさねばならない大変な仕事だ。生半可な覚悟ではできない。自分の生命をかけても町を守らねばならない。いわば一国の城主なのだ。その覚悟を持たねばならないと思った矢先に、私が推した方が出馬を決意したのだ。当然私は降りるべきと即座に判断した。この判断が正しいか間違いかは後日分かるであろう。何はともあれ、私が推した方が町長選に出馬の決意を示してくれたので、ただ感謝したい。この方はこれから茨の道を進むことになろうが、頑張って貰いたい。私たち議会議員の役目は、首長が町民の民意から間違った方向へ行かないよう注意しなければならないし、またどのような道に進もうとしていくのか、町民に伝える役目がある。

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    2010.5.8(土)晴 町長選挙を契機に考えよう

     いよいよ町長選挙が告示まで10日を残すのみとなった。前町長が急逝して、この町をどのようにしていくかが問われることとなった。過去3度の町長選挙は合併が争点となったが、それも近隣市町村が栄町との合併を視野に入れなかったので、結局、合併は出来なかった。合併は自分の町が財政的に厳しいから、裕福な隣町との合併を望むというのではなく、今後大きく変わる道州制の動きを見て行われるものだと主張してきた。それまでの合併は国の強権的な合併であったが、今の合併は地方自治を尊重した合併であったため、自治体の首長や議員がその判断をしてきた。すでに合併論議は過去に過ぎ去ってしまったが、栄町長は今後10年を見据えて、町を一つに纏めていく役目がある。過去8年にもわたって、個人的なことばかりを取り上げて、一人一人議員を議場で多数決でもって締め付けていった不幸な議会も今はない。これからは、明日に向かって町の将来を議論し、町民も含めた町づくりをしていかねばならない。この30年前に9000人であった町が一挙に25000人になり、今は23000人になっている。新しい住民も昔からいる住民も手を取り合った町づくりが必要だ。町長も含めた栄町の政治家は17人いることになるが、その政治家の仕事は町の10年後、20年後を見据えなければならない。政治家は情報を町民に提供し、町民も政治家と一丸になって、町の将来を描こうではないか。そのような町長選になれば、栄町はこじんまりとした町で、政治家、町民、行政マン一体の町になる。自分の住んでいる小さな部落(栄町では自分の周辺の最小の自治単位を部落と呼んでいる)の柵(しがらみ)ではなくて、まずは栄町全体の柵(しがらみ)に変えていこうではありませんか。柵(しがらみ)を切り去るのではなく、柵(しがらみ)を大切にしながら、もう少し広く、時間軸でいうと10年20年先を見据えて、何が自分たちや隣の人や、町全体の人にとって良いのか考えてこうではありませんか。

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    2010.5.2(日)晴 原点回帰

     この2週間、人生で初めての経験をした。胃が痛くなったのだ。悩みに悩んだ2週間だった。会社員の頃、ベルギー駐在から帰国した私に待ち構えていた上司のいじめ(今思うと生意気な私を鍛えてくれたのだ)にあった時、議会議員で四面楚歌(言ってもいないことを言ったとして懲罰動議が出され、謝らないのでまた懲罰、またあやまらないので出席停止などくらった)の時も、胃が痛くならなかった。でも今回は胃痛がどのようなものか初めて知った。町長が急逝し、 6年前に町長を推した私が、その責任をとって町長選に出馬しなくてはならないのかと悩み、胃が痛くなったのだ。一度は出馬を決心し、会社も辞め、選挙準備を開始したが、結局決心から一週間後に出馬を取り消した。
     私が出馬決心をした背景は、絶対に町長にしてはいけないと思っていた人を岡田議長が後援会長になって町長選に出すと公言していたためだ。私が出馬を決めた後に、その人は周りの人から降ろされて、突如岡田議長が出馬することになったのだ。私も以前から、もしもの時は岡田議長が町長になって欲しいと言っていたのだ。自分が推していた人と戦えるかと自問自答し、出馬を取り消したいと、今度は私を推そうとしていた人に相談し、出馬を断念した。一歩まちがうと急激な状況の変化に対応できなかった自分がそこにあったと思う。その間違いを、周囲にいる友人たちが忌憚なく、意見を述べてくれたことが私を原点に回帰させてくれたと思っている。私はやはり、議会が正しい方向に向かうために身を捧げるのが役目だったのだ。民主主義は行政だけで行うのではなく、議会が重要な役目を担っていると改めて知った。いくらすばらし政策を掲げて首長になっても、議会を通過しなければならない。その議会と行政に亀裂が走ったら、善政は出来ない。どちらが上でも下でもない。私の役目を改めて知った2週間だった。町長選挙は5月23日にある。

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    2010.4.23(金)雨 栄町見聞録第133号発刊(川崎吉則町長追悼版)

      町長が亡くなって2週間経った今、ようやくホームページを改訂した。亡くなった直後から多くの人が次は誰が町長になるとか、あの人が出馬する、この人だ、あれはどうだ、これはどうだと人の品評会ばかり聞こえるようになった。その中には私の出馬は確定的だなどとデマが出てきた。電話もかかってきて、いつも私はこう答えた。「誰がでる、あいつが良い、悪い、もう少し待て、などと言うが、栄町はこれからこうなる、このような町にしたい、という事が全く話にでてこない。このような町にすべきだ、だからこの人に任せたいというのが本筋ではないか」。

     川崎さんの功績は何であったのか、やり残した仕事は何であったのか。川崎さんと時々話していた私は川崎さんが6年間にやったことを皆に知らせようと、栄町見聞録第133号を発刊した。

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    2010.4.13(火)晴 現職町長の葬儀とその後

      町長が4月4日に急逝して、4月9日(通夜)と4月10日(告別式)でしめやかに葬儀が 行われた。病気はプライベートとして決して病名を口外しなかった町長は葬儀も喪主に息子さんがなり、葬儀委員長に議会議長がなり、葬儀は盛大だったが、 静かにプライベートとして行われた。議員も通夜と告別式に参列した。家族が人目もはばからず泣き崩れる姿は、参列者の涙をさそった。私も、このように なる前に、恨まれても憎まれてもいい、議会に出て来れない町長を不信任案を出して、町長を楽にさせた方がよかったのではないか、川崎さんを早く家族の 元に返してあげるべきだったのではないかと反省した。川崎さんは最後まで強気で、最後に会った議会最終日(3月19日)に審議の合間に15分だけ車椅子で 議場に現われた。自分ひとりで車椅子から自席に座れず、職員二人で抱えられて着座した。痛ましい姿であったが、町民の付託を得て議員になっているので、 私は緊急質問を行った。病名は何か、いつ復帰できる見込みなのかと。私は出てくる涙をこらえきれなかった。この質問に、あと一月か二月で復帰したいと 述べていた。その時の言葉は大変力強く、食事ができて体力がつけば、復帰できるのではないかと思ったのは私ひとりではなかった。しかしそれから2週間で 旅立ってしまった。葬儀が終わりわずか3日で、周囲が騒がしくなってきた。すでに次の町長に 名乗りでる者、やきもきして電話をかけてくる者、あっちこっちでデマ情報を流す者、その度に電話がかかってくる。町長選は町長が不在になった日から50日 以内には決めねばならない。誰が町長になるという話しではなく、栄町がこれからどうなる、どうするという話の方が先ではないのか。とにかく町民が また悩む時がやってきた。

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    2010.4.5(月)曇 町長が亡くなった

      町長が昨日亡くなった。とうとう最後までその原因は公表されなかった。行政の公務や議会を休みがちになって一年半たったが、逝ってしまった。川崎さんに町長になれと今から7年前に直談判したのを昨日のことのように思い出す。それまでの町長が金を使うだけ使って、1期で終わりになった。川崎さんは町民との対話を中心に行うといって、有権者の心を掴み、1期目は結構面白い町政を展開したが、2期目に入って休みがちになり、体調のことを個人的に聞いても決して本当のことを言わなかった。とうとうしびれを切らした議員が一般質問の中に病気のことを聞くと、病気はプライベートと言って、返答を避けた。でも最後まで自分の口からは病名を明らかにしなかった。人は死の直前まで残るものはプライドであるというが、川崎さんのプライドが病名を明かさないようにしたのだろう。町のホームページ参照

    合掌。

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    2010.4.2(金)曇 納税者への子供には手当てを、たとえ日本人でもなくても

      民主党の目玉的公約、子供手当てについて一言。子供には、例え国籍が 日本でなくて、日本に住んでいるならば子供手当てを差別無く支払うという政権の公約に侃々諤々の議論が噴出している。敵対する国籍を持つ子供 にも支払うのかなんというのは、最悪の反対論だと思う。ベルギーに駐在していたとき、私たちの子供には手当てが出た。同じ日本人の同僚にも 支払われていた。その手当ては低くなく、結構な金額だった。ベルギー人に聞くと、ベルギーに住んで、働いて納税しているならば、等しく手当て が出るという。その度量の大きさに驚いた。36年前の話だ。日本は経済大国になって、ようやく国際的になってきたかと思いきや、まだこんなこと が議論の対象になっている。

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    2010.3.25(木)曇 印西市が本埜村と印旛村を合併した影響

    印西市が栄町に隣接する本埜村と印旛村を合併した。吸収合併だ。途中、本埜村長 が合併をしないような発言を繰り返し、合併目前に住民からリコールされ、選挙のはてに前村長が当選し、ようやく合併にこぎつけた。何はともあれ よかった。合併はこれから20年30年後の自治体のあり方を想定して行うもので、現時点から見たら、良いことばかりではない。良いことがないから 合併しないという考えもあるが、日本の国全体から見ると、自治体の単位を大きくして、公務員の数を減らし、人件費をミニマイズさせねば、自治体が 住民のための福祉など看板に掲げることができないのだ。政治の究極の目的は住民福祉なのだから。しかしながら自治体の合併は自分の市町村だけでなく 周辺市町村にも影響を与える。例えば栄町は印西市、白井市などと共に一部組合を作り、ゴミ処理工場を印西市に作って、増え続ける住民のゴミを処理 してきた。経費は等分する分と、人口別や処理数量別に加算され、それなりに30年間つつがなく行ってきた。印西市の合併前には5自治体で等分していた が、今度は3自治体で等分することになれば、必然的に等分の部分は増えることになる。他にも影響はあるが、何か附に落ちない点でもある。

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