私の主張綴り17  2009.10.1〜10.31

日々の主張ブログ及びご案内タイトル

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    • 2009.10.26(月)雨  ニヤケ顔をすべきでない時と場で写真を撮られた知事                             
    • 2009.10.23(金)晴  成田が日本のハブ空港として解決すべき問題点=10年遅れてしまった                             
    • 2009.10.21(水)晴  新政権は変化を国民に見せつけようとしすぎ=あせるな
    • 2009.10.07(水)雨  子供を守るのは大人の役目
    • 2009.10.04(火)雨  議会報告会(県議の報告に多くの方が感動しびっくりした)

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Verba Volant, Scripta Manent

(話した事は飛び去るが、書いた事は残る)

日々の主張ブログ

2009.10.26(月)雨

ニヤケ顔をすべきでない時と場で写真を撮られた知事

  成田空港のハブ化問題であんなに激怒して日本全国に成田を守る 責任を見せた森田健作知事だったが、一夜明けて、前原国土交通大臣と面談するや顔は 笑顔で、いつもの芸能人の顔になり、昔話をして 帰ってきたようだ。その時の話が週刊誌に掲載された。読んでこのような知事を選出した千葉県民は 恥ずかしさを持たないのだろうか。 私はすでに十年以上も前からこの男はおかしいと感じていた。まずは大田区から自民党として出馬したが、その後公明党 との関係で、自 民党の公認を得られなかった。そのとき、俺は一人でも自民党と戦っても勝つといって男らしく出馬した。そして受かるやあんなに批判し ていた自民党に復党した。その後、再び自民党の公認を得られず、その時は落ちたか、出馬しなかったのか忘れたが、とにかく国会議員を 断念していたが、 ある日ある時、埼玉県民のために知事になると言って宣言をしてマスコミを騒がせた。すると、当時の自民党重鎮の山崎 拓氏から出馬を止めろといわれて 止めてしまった。男なら埼玉県民のために命を懸けるというならば、出馬すべきだった。その後、千葉県 に目標をかかげ、芝山に移住したそぶりをみせ、 今度も千葉県民のために知事になると出馬したのだ。千葉県民は人が良いのか、あまり深 く考えないのか、彼を受け入れ、知事にした。ところが、選挙違反 とも言われる、「完全無所属」(本当は東京の自民党支部長?)で告発 されてしまった。検察が不起訴にするや否や、脱兎のごとくマスコミに登場し 今日のあの姿になってしまったのだ。もう少し周囲の人が彼 の積極性や純粋性に見せる技術などを県民のために使用させることをしなければ、ますます さもしい行動をわれわれ県民は見なくてはなら なくなるだろう。その週刊誌の記事を見たい方はここをクリックするか、下の写真をクリックして下さ い。

 

 

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2009.10.23(金)晴

成田が日本のハブ空港として解決すべき問題点=10年遅れてしまった

 成田市の元市長小川國彦氏に今からおよそ10年ほど前に聞いた。成田空港が 日本のハブ空港として、アジアのハブ空港として一番最初になすべきことは、騒音問題、環境問題である。今(当時)はそれぞれの自治体が国や成田空港 と話して、それぞれの条件闘争をしているが、一元化で解決すべきだ。そのための成田空港を中心とした大合併が必要だ。そう熱く語っていた。 結果的には成田市は小川元市長のお考えを成田市議会が否定して、小川元市長は市長の座を退いた。そしてその後、成田市議会は大合併を拒否して、 隣接する町を二つだけ合併した。人口が9万5千人から11万5千人になった。成田空港は中途半端な2500mの滑走路を10月22日にオープンした。 長距離用の大型機の離発着用ではなく、中短距離用の滑走路である。確かに成田空港は何十年もの間、国と農民の間で苦しんできた空港であるが、 アジアの、そして日本のハブ空港を目指すならば、もう少し一元化した対策が必要であったのではないだろうか。森田知事は自民党の時は羽田を国際化しろ という公約を掲げていたが千葉県では成田を国際化の中心にしろと言っている。政治家とは立ち場で変化すべき公約を出さねばならない。理解はできるが 違和感を感じる。いずれにせよ、成田がもう少し先のことを見据えていろいろな問題点を解決していれば、こんな慌てふためいた騒ぎにはならなかった であろう。国の動きに惑わされず、成田空港が成田市だけの位置づけでなく、また千葉県だけの位置づけだけでなく、日本、アジアを見据えて発展して いって貰いたい。それには地元やその周辺の政治家が大きな役割を演じることになると思う。

 

 

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2009.10.21(水)晴

新政権は変化を国民に見せつけようとしすぎ=あせるな

 新政権が誕生して毎日のように新しい考え方が発表されている。 八ッ場ダムの本体工事中止、羽田の国際化、新幹線や新高速道路の見直し、郵政民営化見直し、立て続きに民主党のマニフェストが具現 化しつつある。政治家のすべきことが官僚に左右されずに堂々と世の中に出始めたように見える。一方、マニフェストの具現化に急ぎす ぎて歪みも生まれているようだ。あれほど自民党の赤字国債発行に反対していた民主党だが、マニフェストの実現を優先するため、かつ てないほど予算を組まなくてはならなくなったと新聞は報じている。公約は確かに国民との約束ではあるが、公約が実行できなくなった 場合は、その理由をきちんと説明する必要がある。公約を優先していくと、今まで野党の時に反対していたことをしなければならなくな って、国民から所詮無謀な政権奪取だったと見られることになる。公約優先か政治理念を大切にするかだと思う。非常に難し局面に民主 党政権は立たされている。今までは衆議院と参議院のねじれ現象であったが、これからは国会政治と地方政治のねじれになるだろう。そ れが進むと今度は国会と民衆のねじれに変わっていく。そしてまた政権交代が行われる。また日本国民が不幸になっていく。私は政治家 は理念を大切にすべきだと思う。目の前にばかり気を取られると、その先が見えなくなる。ここにも「観の見ふたつ」という宮本武蔵の 五輪の書が生きてくる。

 

 

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2009.10.07(水)雨

子供を守るのが大人の役目

 栄町見聞録130号を出すと、反響があった。 「栄町さくらの会が役場との書面での契約をせずに町有地を一部の町民に植樹させた事」と「競技用のドラゴンカヌーは危険があるので、 寄付集めに子供を利用するな」と書いたことが反響を生んでしまった。野田さんはまた個人の批判をするというものだ。議会報告をただ の個人批判とした方は少なくとも数名いた。しかもその方々はどの方も栄町で活躍している方々だった。その方々の反応に私は少なから ず驚いた。私は、競技用ドラゴンカヌーの危険性も何も知らないのに賛同している方がいることに驚いたのである。私の指摘は競技用ド ラゴンカヌーをしかも大人用の15mもあるカヌーを有効川幅30m程度の川でやろうというのだから、危ないと言っているのだ。私の 見聞録に反論している多くの人はEボートの経験者でもあった。競技用ドラゴンカヌーに賛同している人は、Eボートと競技用のドラゴン ボートを同じようなものだと理解していることも知った。きっと競技用ドラゴンカヌーをEボートと同じだと説明していたのだろう20年 以上カヌーをしている私にはそのような説明は通じない。競技用のドラゴンカヌーは漕艇技術習得が必要であり、everybodyのEボートと は全く違う舟なのだ。直進型と回避型、海洋型と静水型、団体と個人など、ドラゴンカヌーは普通の川遊び用のものとは全然違うものな のだ。ドラゴンボートの競技者は大体若い20台、30台だ。それを60歳以上の人々があつまって、小中学生のためだと言うのは全く 解せない。子供を危険から守るのが大人であり、学校の先生であるのに、その方々が血眼になってドラゴンボートを栄町に導入しようと いう魂胆が全く理解出来ない。そしてその危険性を指摘した私が、ただの議員同士の喧嘩としか見られないのだから。実に情けない。こ こに日本が全体主義に陥る原因があると思った。議員が子供への危険を指摘すると、議員同士の喧嘩としか見ない町民が、しかも町では 有力な人々ですらそのような見方しかできないのは実に恐ろしくなった。でも子供を守るならば、私は議員同士の喧嘩と見られようが、 馬鹿にされようが、私は子供を守るのは自分の意見をもった大人しかいないと信じて言い続ける。

 

 

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2009.10.04(月)雨

議会報告会(県議の報告に多くの方が感動しびっくりした)

 議会が終了後1週間で小生の栄町見聞録を発行して議会報告を行うようにしている。 その1週間後に議会報告会を開催する。無料で誰でも参加自由。今回は議会で質問した「栄町さくらの会」が町有地に立てている看板、すなわち自分の会 員に有料で桜の苗木を販売し、植樹させ、その代わりに思いをつづった看板を設置させ ている件で、町はどのような契約を「栄町さくらの会」と行ったのか聞いた。町民の財産でもある町の敷地を個人に貸して、思いを込めた植樹を無料でさ せた行為は平等の原則に反すると思う。役場が町民(議会)に無断で貸したことはしてはいけないこと。しかもその会を組織している中心人物は議会議員 (大野信正議員)なので、納得できないという質問が寄せられていた。また「栄町さくらの会」への役場の清掃謝礼金がさくらの会の会計報告には記載さ れておらず、会員から公金を受ける会の会長が議員で、その議員は会計報告をしていなと「内部告発」が寄せられたのであった。私は「内部告発」は嫌い であるが、その金額が微々たるものであっても、町民の血税である以上、目をつぶるわけにはいかず、電話での内部告発の翌日送付されてきた「栄町さく らの会」の平成21年度総会資料を調べると、多くの間違いがあった。会長(大野議員)に直接このことを告げて、改善をするように文書で求めると同時 に、役場での処理について担当課で調査した。また町の土地に植樹した桜の木には植樹した人々の思いが込められており、いつしか将来に町の計画で、 この植樹された木を切り取るとき問題が起きると感じ、「栄町さくらの会」と「植樹者」と「町」はきちんと契約をすべきと問いただした。役場は口約束 だけだったので、すぐに公文書にて取り交わすことにすると答弁した。「栄町さくらの会」も「役場」もなすべきことをしないので、その場限りの口約束 で今後の桜の木の寿命の年月約70〜80年に起きるであろう問題をまったく想定しないやり方は言語 道断であると感じた。

  また千葉県からのNPO事業の活動資金もでたらめが見つかり、千葉県NPO にも問い合わせた。県は情報公開制度で資料を要求してほしいというので、その指示に従って資料を取り寄せた。県へ50万円の使い道を報告したものと、 さくらの会の経理報告に矛盾があって、私は県への報告が正しければ、栄町さくらの会の報告が間違っている、また反対もありうる。どちらかが間違って いるので、そのままにしておくとNPO事業はやり方によっては上手に儲けることができるのではないかと、県に忠告した。県では30億円の不正経理、 住民運動を喚起するはずのNPO事業では、会計処理をチェックできない県の職員のために、県民の血税が損なわれていると思い、県へ忠告した。

  佐倉市の大野ひろみ県議の報告で、八ッ場ダムの報道の嘘をもしることができた。また不正経理の今後の行方を見ていくときのポイントも聞くことができた。初めて聞く内容で、多くの住民が盛り上がった。利根川を利用して、政治化が利権をむさぼる様相が目の前に見えてきた。(詳細はこちら)

  最後に市川市から飛び入りの方が、住民の目線こそが役場の巨額埋蔵金を見つけ出す原点だと、その手法の一面を披露してくれた。本当に多彩な方々が集った2時間だった。おかげで、15分ほど超過してしまい、ふれあいプラザ職員からお目玉を食らった。大変申し訳ないことをしました。

ご意見、ご質問等ございましたら下記のアドレスへ電子メールでお問い合わせください。

栄町議会議員:野田泰博 yas-noda2@plum.plala.or.jp