私の主張綴り13  2009.3.1〜4.30

4月

  • 2009.04.28(火)快晴 気分うきうき
  • 2009.04.27(月)快晴 吉川県議が見た知事さんは「水戸黄門に出てくる悪徳商人越後屋」
  • 2009.04.24(金)曇 世襲
  • 2009.04.17(金)曇 森田健作知事は自民党の正式な支部長ではなかった
  • 2009.04.16(木)晴 森田健作知事が選挙法違反で告発された
  • 2009.04.15(水)晴 じいちゃんばあちゃんの教え
  • 2009.04.04(土)晴 田母神発言はなぜゆるせないのか
  • 2009.04.02(木)晴 森田健作知事の選挙違反

3月

  • 2009.03.27(火)晴 知事選違反真っ盛り
  • 2009.03.25(木)晴 栄町見聞録128号発行
  • 2009.03.13(木)晴 全国自治体の疲弊と格差

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Verba Volant, Scripta Manent

(話した事は飛び去るが、書いた事は残る)

 

日々の主張ブログ13(2009.3.1.〜4.30)

 

2009.04.28(月)快晴

気分うきうき

 今朝は昨日と同じで大変すばらしい天気でした。こういうのをドイツ人はSchoenes Monat Mai と呼んでいる。うるわしの5月とでもいうのだろうか。空気もいつものべたべたとちがってひんやりとして、 新鮮な気分になれるような気分だ。ついつい上野駅から歩いてしまった。
東京駅を出た新幹線が上野地下駅に行くために地下にもぐる地点が秋葉原だが、 そこにさしかかると、東京駅発東北新幹線が軽いスロープを下るように地下にもぐっていくのが見えた。
私はここで突然孫が新幹線を見ながら飛び上がって喜ぶ様子を思い浮かべてしまった。よし連休はここで孫に 新幹線を見せてやると鼻をくんくん鳴らしていた。幸せは目の前にある。思い浮かべるだけで幸せになる。 不幸も目の前にある。思い浮かべると不幸はどんどん大きくなる。何を見るか。何を想像するかで世の中が光に も闇にも見える。

2009.04.27(月)快晴

吉川県議が見た知事さんは「水戸黄門に出てくる悪徳商人越後屋」

≪千葉県議の吉川ひろしさんが指摘した森田知事のあれこれのうちパチンコ台への著作権と公安委員会と知事の 関係について≫
時を同じくしてある週刊誌が取り上げた記事には森田知事が辞職すれば、次点の人が当選するとあったが、それ は違うとのことがメールで送付されてきた。
また吉川県議が知事と公安委員会と知事が登場するパチンコ台機種との関係が添付されていた。爽やかさで売り 込んだ知事にしてはあまりにも胡散臭い内容が暴露されている。千葉県民が馬鹿にされたか、県議会が動くか、 司法が動くかどちらが早いか。

森田健作知事と公安委員会とパチンコ台機種の三角関係図

1.森田健作知事は「公安委員」の選任の権限を持っている。(議会の同意が必要)
      ↓     
2.公安委員会はパチンコメーカに対してパチンコ機種の「合否判定権限」を持っている。
      ↓     
3.森田健作知事に選任された公安委員の監督・管理下に「警察」は置かれている。
      ↓    
4.警察はパチンコ店の「機種の設置、検定申請、適合機種が正しく設置されているか検査の権限」がある。
      ↓  
5.森田健作知事は「公安委員の報酬や警察官の給料」の支払者である。
      ↓    
6.森田健作の登場するパチンコ台「ニューギン/2009年5月導入開始/設置期限2012年3月/CR機 」
  には、(C)森田健作/サンミュージックプロダクション の著作権が設定されている。
      ↓    
7.このパチンコ機種が公安委員会から合格をもらい、警察の検査を通れば、
  森田健作/サンミュージックプロダクションに著作権料・肖像権料が入る仕組み。

      ↓
これって・・・テレビの水戸黄門の「悪代官と越後屋」の関係だよね。悪事は罰せられる

2009.04.24(金)曇

世襲(悪しき慣習でもあり、日本の精神的脆弱さでもある)

 自民党も民主党も国会で政治家の世襲制(自分の選挙区を自分の親族に継がせる)ことに関して問題にしている。日本は恐ろしく世界の環境と切り離れた世界にいるのではないかと思ってしまう。こんなことを問題にしている場合ではない。政治家は政局ばかりを気にしている。世界の動きに鈍感だ。こんなことを問題にしている日本政治は国内でも大変古い体質だと思う。世襲か否かまで規則や法律で縛ろうというのである。これは政治の世界の資質の問題でなく、有権者(国民)の資質の問題だ。政治家の子供には親よりも政治家の資質を備えた人がいるだろうし、またその反対もある。世襲を問題にするならば、むしろ自分の地盤を自分の子飼に譲ることも問題にしなければならない。政治の世界の世襲の問題以前の問題があると思う。世襲が良い悪いと議論する前に、有権者に個人の資質を見抜く力があるかないかである。自分で判断しない、他人任せにする「慣習」が日本に存在する限り、世襲はなくならない。政治の世界の世襲を問題にするよりも、政治世界の世襲を存続させる教育や悪しき慣習を直す努力を百年かけてすべきだ。個人を大切にしない悪しき慣習がある限り、この問題は政治の世界にも、経済の世界にも、家庭の中にも残る。今朝、明治大学応援団所属の学生が、部員のいびりにあって自殺し、親が損害賠償を大学側にも応援団にも請求していた記事があった。痛ましい記事だ。この根底にあるものは集団でしか物事を判断できない日本人がまだまだ若い人にも多いということにぶつかってしまう。一人でも戦う勇気を持てる日本人を百年かけてつくり出さねばならない。個が大切である。

2009.04.17(金)曇

森田健作知事は自民党の正式な支部長ではなかった

 森田健作氏が自民党からもいぶかられている。日刊ゲンダイ4月3日の記事を見せてくれた人がいた。 森田知事が自民党支部長のポジションにいるにも関わらず、「完全無党派」として選挙で勝ったことは本当に嬉しいこと なのかと言うと、私はそうでもないと思ってしまう。それは日本の国を背負って立つ政党が、名乗れない、名乗ると選挙に 落ちるという、非常に情けない状況になっていることを意味しているからだ。
 調べてみると、森田健作氏は自民党の支部長の名簿には出てこない。おかしいと思って、調べると彼は「東京都衆院選 挙区第2支部」の支部長というではないか。そんな支部は自民党にはない。しかし森田知事は「東京都衆院選挙区第2支部」 という名前の政治団体で登録し、そこを舞台に政治活動をしていたのだ。森田健作氏が置く事務所がある地区の自民党の 支部名は「東京第2選挙区支部」という。

「東京都衆院選挙区第2支部」 森田氏の政治団体

「東京第2選挙区支部」    自民党の支部正式名称=深谷隆司衆院議員(東京2区)が支部長とのこと

まことに分かりにくい名称を使って政治活動を行っていたことになる。その名前で政治献金を頂いていたならば、それは きっと自民党と思って寄付した人をだます行為になるのだろう。その寄付が億を超えるものだから、一口に言って、ずるい 政治資金集めとしか思えない。まさにオレオレ詐欺の形だ。
 訴えた市民と検察と司法がどのように解明していくのか大変興味を持っている。

2009.04.16(木)晴

森田健作知事が選挙法違反で告発された

 圧倒的得 票で森田健作氏が千葉県の知事になった。私も何度となくこの方の嘘に触れてきた。青春、剣道、爽やかさを売り物に芸能界に君 臨して、最近では青春の巨匠という称号までもらっている。
私がおかしいと思ったのは東京の選挙区から自民党として衆議院議員で出馬し当選し、何とか亡くなった兄のためにガン研究所を 作ったとか作るとかいう記事を見て、これは偉い人だなと感じて、その後この方の言動を注意していた。この方の選挙区で自民党 が公明党との選挙協力で下ろされたことがあった。またこの方が埼玉県知事選挙に出るとマスコミに公言した時のこと、自民党の 山崎拓氏からやめろと言われて辞退したが、その後、マスコミに涙ながらに説明をした内容を聞いてあきれ返った。 「親分=山崎拓氏が辞めろといったから辞退した」。知事は親分のためにやるものではない。県民に問いただすのが選挙である。 地方にも自民党の親分子分の組織がはびこっていて、それに従うなんてこの森田健作は政治家のなりそこないだと思ってしまった のだ。前回も千葉県知事選挙に出たが、埼玉がだめなら今度は千葉と移り変わる姿は醜いというもの。しかも今回も自民党の支部 長でありながら、それを隠して「完全無所属」「公認されなければ無所属」などとうそぶいて、千葉県民をだました行為は許せな いと思う。元気とか、がんばるとか、やらなきゃとか、実質のない言葉の羅列だけで当選したが、かくして有権者はこんなにもも ろくだまされるものなのか。
住民以上のレベルの政治はできないと言うが、住民をだました行為は良くない。千葉県に軽い知事が誕生した。千葉検察の公平性 が試されるだろう。最高裁まで行く裁判になると思う。資金面でも追及されることになるだろう。

2009.04.15(水)晴

じいちゃんばあちゃんの教えは繋がっている

 時々 孫が遊びにやってくる。いつも一緒に遊ぶのだが、ふと気が付いたことがあった。それは孫が私のふくらんだお腹の上に上って、 「山登り、山登り」とやった時だった。もう十年ほど前に亡くなった父のお腹の上に上って遊んでいた自分を思い出したのだ。 それは60年も前の2歳の頃ことだ。 私も同じようにしていたのだ。そういえば玄関で自分の履物を脱いだときの反対に向けて揃えるやり方も孫に教えていた。私が きっとそのくらいの年齢の時に習ったのだろうか。少し後になってから、それが「海軍の出船の精神」ということを聞いた。い つ何時もすぐに出発できるような心構えが大切だと聞いた。昔の玄関はかなり高かったが、靴を脱いだときはきちんと揃えさせ られた。それを今は孫に教えている。きっとそうやって親から子へ、そして孫に伝えていくのだろう。この孫がおじいちゃんか ら習ったと気が付くのはきっと60年後だろう。私は122歳になっているはずだ。

2009.04.02(木)晴

田母神発言はなぜ許せないのか 論文著者・森井眞

 明治学院の元学長が書いた著作が届いた。大変重要なことがそこには書かれている。今日本が、日本人が真剣に考えていかなくてはならないことが。人間の歴史の中で、不戦の誓いを何度となく行って、何度となく破棄して、それにより多くの普通の生活者が死んで行った。そのような事が人間として許されるのだろうか。戦争を仕掛けるのは国家であり、テロリストであり、組織で人を殺そうという団体だ。その理由は国家としてのテロ組織としての反目と憎しみからでてくるのである。そこには正義はない。人として人を殺さぬ道はある。非常に簡潔に語っている論文であるので紹介する。(森井先生より公開の許可を得ております)

ここをクリック田母神発言はなぜ許せないのか

2009.04.02(木)晴

森田健作知事の選挙違反

柏市選出の県議吉川さんより 下記のメールが配信されてきましたのでご紹介します。
私は法律の専門家ではありませんが、馴染みのある221条「買収」と今回の235条「虚偽事項の公表罪」の量刑を比較しました。
1 公職選挙法221条(買収及び利害誘導罪)
3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2 公職選挙法235条「虚偽事項の公表罪」
2年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処する。

≪被疑事実≫
3月29日の千葉県知事選挙で、森田健作氏(本名:鈴木栄治)は県民の政党不信を利用して「無所属」で立候補しました。
思惑通り、圧倒的多数の無党派層の支持を得て高得票で当選しました。しかし、東京都選挙管理委員会に届け出てある政治団体の収支 報告書には「自由民主党東京都衆議院選挙区第二支部の代表(鈴木栄治)」であり、選挙期間中も「自由民主党の支部長」であったわ けで、決して「無所属」ではないことが判明しました。
森田健作氏は公職選挙法235条の「当選を得又は得させる目的をもつて」故意に所属政党を秘匿し「完全無所属」を詐称したことにな ります。公職選挙法では有権者の1票に対して「買収及び利害誘導罪」が規定されており、同様に「虚偽事項の公表罪」も厳格な罰則 が規定されています。読売新聞(4月1日)にも千葉市の70歳の男性のコメントとして「無所属だから森田さんに入れたのにだまされた」 ということが記載されています。少なくとも、この70歳の男性は「森田健作氏が自民党支部長」であったということを知っていたら 森田健作氏には1票を投票しなかったと思料します。 有権者1票の重みは『選挙の自由公正の原則』が担保されていなくてなりません。 今回、森田健作氏が「自民党の支部長」ということを情報公開していたら100万票も支持を受けていたか疑義があります。
 総務省や県選挙管理委員 会に確認したところ、当局は候補者がどの党派に所属しているかということを知るすべもないし「形式的審査権しかない」から公選法 の「所属党派証明書」を立候補の届け出の際に提出しなければ行政手続き上は「無所属」の扱いになるということです。 また、 「所属党派申請書は所属していることを証明する書類ではない。」ということですので、森田健作氏は所属していることを証明する 書類でない「所属党派申請書」を故意に提出しないで、行政手続き上の「無所属」を悪用して有権者に「完全無所属」を称したこと は、明らかに公職選挙法235条「虚偽事項の公表罪」が厳格に適用されなくてはいけません。
今回、地方議員でも所属 政党を出さないで「無所属」で立候補する人達とどのように違うのかという疑問を持つ方もいらっしゃると思いますが、起訴、不起 訴の場合などで、酌量されるのは背景、動機、目的、手段、結果や社会的影響などと思います。
今回の事件は600万県民の 生活と暮らしを左右する知事選挙という社会的影響の重大かつ多大な選挙でした。
「自民党隠しで選挙に勝つ」 という当選を得る目的があり、「選挙に勝つためならば何でもあり」という有権者の政治不信を拡大させた犯罪行為でもあります。 その結果、『選挙の自由公正の原則』を著しく阻害しました。その意味では、選管のいう「形式的な無所属」という標記とは桁違いの 悪質な行為です。このような人が千葉県知事に就任したならば、「情報操作・情報秘匿・日本一!」の県政になることは必至です。
総務省自治行政局選挙部 選挙課の長谷班長に確認したところ、「個人的には問題はないと思うが、終わった選挙で「良い悪い」を言う立場にないので、これ 以上は、法と証拠に照らして司法判断を仰ぐしかない。」とのことです。私たちは法的な追及と同時に民主主義の根幹である情報公 開・事実の公表について森田健作氏の政治姿勢を県民運動として徹底的に追及しなければなりません。
(野田)私は今回の選挙 にはひとりの有権者としての立場を貫いた。それはきな臭い匂いが漂っていたからだ。「青春の巨匠」とマスコミにもてはやされ 、浮かれた気分で知事を選んだ有権者や浮かれた気分を盛り上げた候補者の責任が問われるだろう。

 

2009.03.27(金)晴

知事選違反真っ盛り

 3月29日投票日の千葉県知事選が佳境に入ってきた。駅前でもチラシが配布されている。 一見何の問題もないようだが、明らかに選挙違反。告示後はチラシのたぐいは配布できない。選挙管理委員会に言っても、注意が 電話でいくだけ。違反していない候補者はいない。皆で違反すれば恐くないとでもいうのだろうか。全員が刷新を言葉にだしてい るが、全員が違反するような公職選挙法がおかしいのだろう。でも法は法。どうすればいいのだろうか。現実が法にあわないのか、 法が現実にあわないのか。なし崩しに法が犯されることが一番恐い。憲法とよく似ている。

 

2009.03.25(水)曇

栄町見聞録128号発行

 3月22日に栄町見聞録を発行した。3人が電話で尋ねて来た。質問の内容はどれも一緒だった。 「町長がいなくても議会は成立するのか」とか、町長の検査入院を心配して尋ねてきたのだ。私も検査入院ということ以外知らされて いないので、何も答えられない。やはり町民は多くの方が心配している。電車の中でも同じ問題を質問される。私たちにできることは 今、は町長が一日も早く元気になって欲しいということだ。議会は議長の気配りで、荒れずに済んだ。一昔前ならば、責任だとか言って、 休んでいる人に対して糾弾していただろう。人は時には病気になることもある。そんな時には温かく見守ってあげるべきだ。町長不在の 場合の万全な策は講じられているのだから、町民は安心して貰いたい。そのような非常事態のときこそ、議会が一致団結して町民を守る 方向に向かいたい。今の議会ではそれができる。

 

 

2009.03.13(金)曇

全国自治体の疲弊と格差

 栄町議会でも3月定例議会が開かれている。いくら努力しても財政状況は疲弊が続いている。 全国レベルでみても財政指数が1以上(国からの財政支援なしに自立できるかできないかの目安で1以下だと国からの交付金がでる) になっている自治体は数少ない。今年の3月期には大幅な変動が出る。愛知県豊田市の財政基盤である、トヨタ自動車の不振で非常に 財政状況が悪化すると予想される。千葉県の財政指数の優秀自治体は成田市や浦安市であるが、これは成田空港とディズニーランドの 業績に支えられている。企業城下町と言えば豊田市も成田市、浦安市も同じだろう。企業城下町としての自治体の依存度は世の中の経 済に大きく影響される。それぞれの自治体のあり方がこのような不況の時に試される。今は栄町の自治体理念が明確ではない。これも 栄町の町づくりが合併をひとつの選択肢としていたが、昨年それが成田市の合併しないという宣言にかき消された。千葉県が進めて来 た自治体数を少なくするという政策が成田市で否定されたのだ。県が進める政策に呼応してきたが、県の失策で町の財政がピンチにな っているという責任を県はどのように取るのだろうか。富める自治体は更に富み、病める自治体は更に病むという構図は、今の日本が 取っている政策である。だまされて国の言いなりになっていては、個人が壊される。格差はますます広がる。

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栄町議会議員:野田泰博 yas-noda2@plum.plala.or.jp TEL/FAX 0476-95-3665

 

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