今日の一言

2005.11.14〜11.20

過去の一言

5.2005.11.14〜20

  • 11.19 団塊党準備会
  • 11.18 千葉県の合併審議会
  • 11.17 民主党の立候補者年齢制限
  • 11.15 ハーバード大のDin & Tonics
  • 11.14 大化改新のクーデター史跡発掘

4.2005.11.7〜13

3.2005.11.1〜6

  • 11.03 火垂るの墓
  • 11.02 個人の心情と信条の差
  • 11.01 靖国神社参拝容認人事

2.2005.10.24〜30

  • 10.30 中核都市
  • 10.26 憲法9条
  • 10.25 消費税

1.2005.10.17〜23

  • 10.23 合併
  • 10.20 議員は評論家ではない
  • 10.18 心の問題

(16) 2005.11.19(土曜日):【団塊党準備会】・・・・・・菅直人氏の構想である「仮称団塊党」の立ち上げ準備会に出席要請があり菅さんの事務所に行った。なかなか面白い発想だ。これから早い時期に立ち上げをするために少々忙しくなるだろう。でも面白い。急速に少子高齢化に向かう時代の中、数では圧倒的に多数を占める団塊の世代の知恵と経験とスキルを生かすことが、2007年からの十年間に起きる日本の問題を解決する糸口になるであろうという菅さんの考えに同調した。小生でお役に立てることがありそうだ。大阪からも凄い人が来ていた。

(15) 2005.11.18(金曜日):【千葉県の合併審議会】・・・・・・11/18に千葉県庁にて新たな合併推進のための審議会が発足した。その会を傍聴してきた。更なる合併を推進させるため、知事がリーダーシップをとれるように、平成17年4月1日から平成22年3月31日の5年間の時限立法が出来た。第1回目ということもあって、まずは知事側の更なる合併への取り組み方の説明であった。10名の審議委員はそれぞれの考えを述べていたが、一番面白い発言をした方は「この市町村合併で千葉県はどうなるのでしょうか、そこの説明がない。」と非常に的を得た質問をした委員がいた。いずれにせよ平成11年に80市町村あった千葉県が平成18年3月末には56市町村になる。そして5年以内に更に3割ほどの少なくなる。人口減少、少子高齢化社会に向かってどのような町づくりをしていくかがこの市町村合併の推進継続と大きく繋がっている。団塊の世代がこの20年間に大きなお荷物になるか、大きな力と成り得るか。面白い時代に突入してきた。審議会のメンバーは多くが団塊の世代近辺の方々みたいだ。

(14) 2005.11.17(木曜日):【民主党の立候補者年齢制限】・・・・・・ 11/8 第351回常任幹事会にて民主党は、「衆議院選挙候補者選定基準」を承認した。 

新人

前・元職

比例代表候補者

年齢制限

内定時が60才未満

内定時が65才未満

70才を超えた者は比例名簿には登載せず

条件

2回連続して落選した者は公認しない

3回連続して落選した者は公認せず

小選挙区との重複立候補が前提条件
 いかにも若さをアッピールした党らしい年齢制限である。しかし本当にこのようなもので良いのであろうか。市民の代表である国会議員は有権者が判断すべきであって、党が年齢制限をするものではないと思う。民主党の危ういところとは若さをアッピールするところにあるのだ。確かに選挙は若い人が注目されるであろうが、こと政策になると経験がものをいう。人が作る組織で大切なことは行動と経験と寛容さであると思っている。過去にも80才以上の方が社会に影響を与えたことが多々ある。そのひとつに市川房枝さんなどは確か90才近く迄新鮮さを失わないで頑張っていた方だと記憶している。若くても頑固で新鮮さもない政治家は大勢いる。また歳を重ねた方でも政治家にしたい方が沢山いる。こと政治の世界は経験と人間性が要求される世界だ。この9月には自民党の老獪な手練手管に惨敗をきしたことを忘れてはいないと思うが、民主党の年齢制限が吉とでるか凶とでるか。

(13) 2005.11.15(火曜日):【ハーバード大のDin & Tonics】・・・・・・10年前ぐらいになるだろう、ハーバード大学のアカペラグループ18名の演奏会を栄町のふれあいプラザ大劇場で主催した。コンセプトは「アメリカ人がロシアの子供達を助けるために日本人の企画したチャリティーコンサートで歌う」とした。ちょうどチェルノブイリ原発事故で多くの子供達が悲惨な目にあっていると報道されたからだ。また同じ時期に知り合い(ハーバード大学の教授)から頼まれてコンサートする場所を探して欲しいと依頼があったからだ。栄町では宿泊する場所がないので、町民に1泊だけの宿をお願いしたところ、多くの方が了解してくれて、全員が民泊となった。またコンサートは無料として、聴いた後で自分で料金を設定して募金箱に入れるようにした。合計46万円ほど集まったように記憶している。またジョシア君が急性の腸炎で入院して大変な騒ぎになった。病院に英語をはなせる人がいないので、ある人が付きっきりの看病をしてくれた。また違う人の好意で、東京のある病院を紹介して貰い、そこに車で搬送したりもした。たった2日であったが、それはそれは盛り沢山のハップニングがあった。そのアカペラグループが再び日本に来ようとしている。ある市制50周年記念行事に来る可能性が高まっている。また少しだけお手伝いをしなくてはと思っている。その時の関係者(栄町)の方が今ワシントンにいる。その人に中継ぎを頼んでいる。やはり人間は信頼関係が一番大切だ。御意見はこちらへ →  yas-noda2@plum.plala.or.jp

(12) 2005.11.14(月曜日):【大化改新のクーデター史跡発掘】・・・・・・今日は心ワクワクするビッグニュースが飛び込んできた。大化改新が始まる直前(644年冬)に、その後天智天皇となる中大兄皇子と中臣鎌足が時の権力者になりつつある蘇我入鹿を儀式の最中に宮殿で暗殺し、その屋敷を焼き払った。その屋敷後が見つかったというのだ。いや厳密にはその屋敷だろうというのだ。まだまだ断定はできていないものの、日本書記に書かれてあった古代の歴史が解明されつつある。歴史とは実にロマン溢れるものだ。時間が経つとすべての記録があいまいになって行く。歴史の事実は事実であるが、その記録が一方的で表面的であると、後日必ず異論がでる。しかもその時の権力者によって史実は変えられる時がある。つい60年前に終わった戦争もしかり。栄町の歴史も、いつか時の権力者に都合の良いように変えられる可能性もある。歴史は多面的なしっかりした検証が必要である。その昔、父親から教わった。「歴史をないがしろにする人間は歴史(=自分の学んだ事)に泣く。歴史を学ぶ事を軽率にするなと。御意見はこちらへ →  yas-noda2@plum.plala.or.jp