今日の一言

2006.3.5〜3.11

過去の一言

2006.3.6(月曜日):【メール事件による民主党不信とJAL社長退任要求騒動による不審は同根】・・・・・・・・民主党衆議院議員永田氏のメール事件は民主党を大きく揺さぶった。時を同じくして日本航空も管理職が社長退任を要求して内紛が報道された。日航のトラブルも相まってますます集客力は低下しているという。政治における有権者も交通機関を利用するお客も、内紛劇があるところを信用しなくなる。あっという間の支持率低下や利用客激減につながる。内紛は有権者にも利用客にも、何より当事者に非常に大きなダメージを与える。そういう意味では一人の行動が大きな意味を持つ。たとえたった一人でも、大きな組織や社会に影響を与えうるものとなること意味している。ここにきて民主党の公認を取り消す候補者が出てきたという。また日航が魅力ある職場としての学生の就職先順位が落ち込んでいるという。私は政治も就職活動もそんな短期的な目先のことだけに捕われて判断すべきではないと思っている。

 ナチスドイツ政権下、一人の女学生が兄とその友人とチラシを配っただけで反逆罪となって、4日間で死刑となった。しかしそれは60数年たった今でも語りつながれ、その勇気は生きている。ULM市を走り抜けるDB(ドイツのJRのようなもの)に彼女の名をとったゾフィー・シュルツ号という特急列車の名があるそうだ。たった一人でも、良い事も悪い事でも世の中に影響を与える事となると思う。政治がおかしいと思ったら、自分できる範囲の事を自分の手でやろうではありませんか。長い目で物事を見据えて判断すべきではないだろうか。ご意見はこちらへ →   yas-noda2@plum.plala.or.jp