今日の一言

2006.1.1〜1.7

過去の一言

2006.1.5(木曜日):【・・・風】・・・・・・おせち料理は2日で飽きてしまう。ラーメンとかスパゲッティーなどのような麺ものが恋しくなる。早速ラーメンを食べに行ったら、いつもの店は満員で列を作っている。直ぐにスパゲッティーに変更した。メニューを見ていると、ア・ラ・ナポリターナ、ア・ラ・ミラネーゼとイタリヤ語風日本語が書かれてある。 「a la MIlanese」はミラノ風、「a la Napolitane」はナポリ風と訳されている。日本には・・・風という概念が氾濫しているが、かなり早い時期に・・・風が消えて、自分の文化に取り入れてしまうこともしてしまう。我が日本人の優れた特徴は、その昔から、異文化を自分の文化に再構築する能力が優れていると思っている。自分流に解釈して自分のものにしてしまう能力があるということは、反対から見ると、今の自分を消し去る事にも優れた能力を発揮することにも繋がる。第2次世界大戦は日本の敗戦で幕を閉じた。その時、日本国政府は日本国憲法を、例え米国側が用意したにも拘わらず受け入れて、国会で議決したのだった。60年経った今、憲法は勝者が敗者に与えた憲法だ、だから独自の憲法を作ろうという気運が強まっている。その一番の争点は日本が誇る平和憲法と言われる「第9条」に加筆して変更する部分だと思われる。変更して世界の大多数の国のように戦争ができるようにしようというのだ。自国を守るという理由で、戦争ができる国にようにすることが日本にとって良い事なのだろうか。そうは思わない。そう発言すると、「日本が他国から侵略されたらどうする。この平和ボケ」といつも言われる。でもそうならないように政治家がいるのではないか。他国から侵略されないように政治があるのではないか。政治は軍備よりも高度なテクニークではないか。戦争ができるようにするには軍備が必要だが、戦争を回避させるには政治家が必要だ。必要なのは軍備力でなく、政治力である。そんなことを考えてスパゲッティーを待っていた。結論が出る前に「a la Naporitane」がでてきた。ボーイさんに「今度はa la neo politica(新・政治家風)って奴もメニューに入れてね」と言った。キョトンとしていた。御意見はこちらへ →  yas-noda2@plum.plala.or.jp

2006.1.1(月曜日):【シェアー】・・・・・・2006年を迎えた。今年の私の課題は「シェアー」だ。ワーキングシェアー、タイムシェアー、ロールシェアーの3つを課題としてる。シェアーを簡単に言えば、分担という言葉に置き換えられる。仕事も時間も役割も分担して、皆が自分で作っていくことが体感できる社会になればよいという思いを込めている。これが今年の私のキーワード。御意見はこちらへ →  yas-noda2@plum.plala.or.jp