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 2003年6月29日  

自治体の壁を越えて合併推進議員による

議員会議前進開始

成田市との合併は頓挫。これであきらめてはいけない。これからが本番。

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栄町見聞録94号の現物はここをクリックして下さい。

 

6月議会終了

報告1 繰越明許費約1億5千万円(新世代地域ケーブルテレビ施設整備、安食小体育館建設)       全員賛成 

議案1、3 専決処分の承認 地方税法の改正による栄町税条例改正、国民健康保険税条例改正

   反対 共産党2名 賛成 他14名 欠席1名(以下省略) 

議案2、4、5、6、7 専決処分の承認 地方税法の改正による都市計画税条例改正、公共下水道歳入不足による基金よりの補充、野田市、関宿市合併による規約の変更      全員賛成  

議案8 固定資産評価審査委員会の委員選任   安食1434の竹内肇氏       全員賛成 

議案9 栄町特別土地保有税審議会条例廃止の条例  反対 共産党2名 賛成 他14名

議案10 栄町手数料条例改正 反対 共産党2名 賛成 他14名 

議案11 栄町介護保険条例改正  転入で所得が確定するまでの暫定賦課根拠の条例  全員賛成 

議案12、13 栄町道路線の廃止と認定 ナリタヤの駐車場を突っ切る道路を廃止し、残りを新たに認定    全員賛成 

議案14、15 栄町一般会計補正予算と公共下水道特別会計予算           全員賛成 

発議案1 北朝鮮による拉致問題の早期解決と核兵器開発の即時停止を求める意見書 

 共産党2名は審議後退席し議決には不参加        他全員賛成 

発議案2 税財源拡充をも盛り込んだ実効性ある三位一体の改革の実現を求める意見書 全員賛成

 

私の一般質問

 

私の一般質問

@3月議会決議「今後の町づくりの手法として市町村合併を有効な手段と位置付け調査・検討を継続する決議」は町長の町づくり姿勢に何か影響を与えたか。

(答弁要旨)合併は独りでは出来ない。成田市民や成田市議会が賛成しなければ合併は実現できない。また合併しなきゃならないという気持ちではないと答弁。成田市民や成田市議会への働きかけは越権行為と述べた。

(感想)大野町長は栄町民のアンケート結果(成田市との合併)が出ても積極的ではない。合併を成田市民と成田市議会にゆだね、栄町長として成田市に働きかけるのは越権行為と言う。大野町長からは合併が何故必要なのかとの理念は聞けない。越権行為との答弁は役場職員レベルの答弁だ。更に栄町は合併なしでのシュミレーションをすると言うが、これまた国の政策いかんで変わるという。合併が成田市民と成田市議会と国で決まるなら、何のために町長が存在しているのだろうか。

A緑道及び緑地、空き地等の景観維持や安全対策で町が重要視している事は何か。

(答弁要旨)安全面を重視したので切った。ただ平成15年の切り過ぎた管理方法には反省している。

(感想)栄町の植栽管理は素人だ。ケヤキや桜やツツジ、さつきの管理の仕方は間違っている。役場は勉強不足。技術不足。やさしさ不足。

BTMO構想(商業地区活性化構想)が町づくりに占める割合。

(答弁要旨)栄町行政と商工会と一丸となってすすめている。

(感想)議会議員に疑惑をもたれるような進め方は気をつけるべき。

来年の栄町議員選挙に当選して、私達と一緒に成田市との合併をめざすために一仕事しませんか。

 来年3月に栄町議会議員選挙があります。合併前の最後の選挙になる可能性があります。私達は合併を目指して冒頭記事のように自治体の壁を取り払い、広域の議員同士が協力し、合併後の姿を模索しています。

 合併を模索しますので各小区域からの代表として議員になって貰いたいと思います。

 そこで南ヶ丘、酒直台、田中、竜角寺台(積極的な合併推進議員ゼロ地域)にお住いの方、栄町議員になって私達と合併を積極的に推進してみませんか。

 議員の条件として、一般常識があって、媚びへつらわない度胸と地域社会への貢献する気持ちがあれば、議会議員の仕事は誰にでもできる仕事です。

 今まで会社の仕事に全力で打ち込んでいた方、定年退職後には地域社会への貢献をしてみませんか。議会議員の仕事は自分の眼で確認できる地域貢献の仕事だと思います。現在、栄町は高齢者の町に急速に向かっていて、高齢者代表が必要な町となってきました。御連絡お待ちしています。

栄町TMO構想とは何か

国の法律に基づき中心市街地の整備と商業者の活性化を図る構想

 平成10年に出来た法律に則り、中心市街地の商業活性化を図る目的で作り上げた構想で、商工会、役場などが中心となって、平成15年3月に完成させた構想。この構想の区域は下図のとおり。

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右商工会へ公開質問状

下商工会の返答

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栄町商工会から誠意ある回答

 私の公開質問状への商工会の誠意ある回答に私は納得しました。是非、商工会は役場と共に協力して商店会の活性化のためにすばらし計画を作ってほしいです。新宿で育った私は商店会は住民にとって楽しい買い物の場でなければならないと思います。

(解説)染谷議員が3月議会の一般質問(一般質問とは行政の執行のあり方を質問する場)で町長発表のTMO構想策定委員長へ疑惑を呈した。構想は町長が商工会と共同し何年もかけて作ったもの。町長は、この構想の紹介直後に委員長への疑惑を一般質問という形で突き付けられた。

 TMO構想策定委員長への疑惑は町長の指導力を問題にしたも同然。一般質問はTMO委員長批判を行う場ではないのでこの疑惑は町長批判となる。私も驚いて染谷議員にその質問の真意を確かめると同時に商工会に公開質問状を送付した。その回答が右のもの。

(染谷議員が今議会後、私に説明)

 染谷議員いわく、商工会からは今度の件で一度も話し合いを要求されなかったし、自分は商工会員でないとのこと。右の商工会の回答書には『染谷議員(商工会員)』とある。右の回答書の写しを染谷議員も商工会から貰ったと言うので、商工会の回答は間違っていると抗議すべきと指摘。栄町商工会のホームページにも染谷議員の会社は会員として掲載されているし、私に商工会会員ではないと言ってもしょうがない。

 染谷議員は、私に昔の栄町のことをよく教えてくれる。私も染谷議員が請願説明で困った時に助け舟を出したこともある。私は染谷議員の素朴な発言を評価している。今度の件では、3年前から一部議員達が個人攻撃を続けているが、彼の素朴さが利用されたように思えてならない。

議会感想「下向いて吹き出した」

 

 昨年12月定例議会の小生が発議した意見書への反対討論より抜粋

「こだわるようですが、2002年、これは日本の国は法律で決まっております。年号を使用するようになっております。政府の公式文書も当然、町の公式文書も年号表記でございます。本日は平成14年の12月10日でございまして、便宜的に計算上2002年という西洋キリスト教の極めてあいまいな暦を使っておるわけですが、あくまでも本年は平成14年であると、そのように考え、この辺の訂正がいただけない場合はやむを得ず反対せざる得ないということでございます」。意見書の期日は西暦で、キリスト教の暦だから反対というものだった。

 六ヶ月前に右のような反対討論を行った議員が今議会ではキリスト教の教義そのものを題名に使った「税財源拡充をも盛り込んだ実効性ある三位一体の改革の実現を求める意見書」をあげた。「三位一体」とはキリスト教の教義で、創造主と神の子キリストと聖霊が一体化するというもの。町民が西暦を使えばキリスト教だからと反対し、国がキリスト教の教義を使っても何の疑問を抱かない。

 以前、教科書問題でキリスト教と自称して天皇をあがめる摩訶不思議な団体の意見書に紹介議員になり、次に前述のように日付けがキリスト教で使う暦だからと反対し、今回はキリスト教の教義を意見書の題名にし、平然としている。六ヶ月前の自分の言動を忘れる人たちと同じ問題を論議しているのかと思うと寂しく、情けなく、馬鹿馬鹿しかった。その可笑しさに我慢できず吹き出してしまった。(私は質問もせずに吹き出しながら賛成した)

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