2001年4月1日(日)更新

 栄町見聞録第76号

千葉県市町村別支持形態表    (各自治体でのトップは誰か)

    

 栄町での得票数比較(栄町では堂本氏は二位の自民党を4ポイント引き離した。千葉全体では1ポイントの差)投票率41.76%

2001年3月25日の千葉県知事選挙結果各市町村別得票一覧表

 
自民党王国粉砕

 自民党王国の千葉県。特に今まで圧倒的な強さを誇っていた栄町でも「声なき民の一票」が自民党を押さえました。

 私は知事選の前に、民主党推薦の若井氏と勝手連の堂本氏に直接お会いし、私の応援の方針を決めました。(栄町見聞録前回号参照) そして堂本氏支援の勝手連を作りました。栄町では偶然にも二つの勝手連ができました。

 上の表を見ていただくと分かりますが、千葉県八十市町村のうち、堂本氏が勝ったのは三十一市中十四市、四十九町村中、二町村でした。その二町村のうち一箇所は栄町。郡部では自民党支持層が多く、町村四十九のうち四十六箇所で自民党が優勢でした。

 白井町で民主党推薦の若井氏が優勢だったのは、若井氏の住所が白井町にあったから。沼南町では手賀沼のダイオキシン問題に取り組む人達が中心となって堂本氏を懸命に推した。

堂本知事と県議会に期待

 長野県はオール野党体制の中に田中知事が放り込まれたようである。苦戦している。議会は数の力ではない。利を追い求めるのでなく、理を守って欲しい。長野県のような形になって欲しくない。議員の数で住民が選んだ人を追い込むならば、今回の自民党敗北のように大衆は必ずそっぽを向くだろう。議会は意見の違いをぶつけ合う場。違いを認めない政治をファシズムと呼ぶ。徹底的に議論し、住民にも判断を仰ぐようにしてほしい。政治家には歴史から学ばない人が多い。

三月度定例議会報告:平成十三年度予算決まる

 三月議会は三月六日から十五日まで開催致しました。(3月12日は休んだため一部の議決には参加しませんでしたが、事前に送付された議案に対して賛成、反対の意思表示を掲載しております)

報告一、役場車両交通事故和解 昨年十一月車両事故発生約十三万円賠償金支払。

報告二、町道交通事故和解 昨年十二月水と緑の公園近くの農道の完成したばかりの速度抑制段差で事故。 損害賠償金約十万円支払

報告三、報告二と同じ日、同場所にて交通事故発生。 損害賠償金約十五万円支払

報告四、報告二、三と同じ日、同場所で交通事故発生。 損害賠償金約百万円支払 

(解説)昨年十二月、交通事故対策のため速度制限段差をつけた。するとそこで一日に3件もの交通事故発生。役場は速度制限段差を即日改良し、事故発生を抑制。ある示談では七十五%の過失を役場は認めたと報告があった。事故防止のための改良で事故多発とは皮肉なもの。この事故の原因究明を徹底的にして欲しい。そして今後の事故防止に役立てて欲しい。(場所)矢口工業団地からまっすぐに伸びた農道の十字路。

諮問一人権擁護委員推薦 日暮和代さん(野田賛成)(可決)

諮問二、人権擁護委員推薦 塩田安雄さん (野田賛成)(可決)

議案一、千葉県市町村組合規約名称改正 (野田賛成)(可決)

議案二、広域市町村事務組合規約改正 白井町を白井市に変更(野田賛成)(可決)

議案三、印西地区環境整備事業組合規約改正 白井町を白井市に変更 (野田賛成)(可決)

議案四、印旛利根川水防事務組合規約改正 白井町を白井市に変更、その他(野田賛成)(可決)

議案五、栄町課室設置条例改正 福祉課を健康福祉課に変更し、それに伴う変更(野田賛成)(可決)

議案六、職員再任条例改正 地方公務員法改正に伴い、年金受給年齢に達するまで再雇用の条例。小見川町議会では民間はリストラ、公務員は優遇ではおかしいと否決。他市町村では条例取り扱いに慎重意見が出ていると報道されていた。私は、大野町長が公務員だけの優遇では終わらないだろうと期待して賛成。(野田賛成)(可決)

議案七、非常勤職員の報酬介護相談員月額一万五千円 外国人英語教師月額三十〜三十六万円(野田賛成)(可決)

議案八、一般職員の給与改正再雇用職員の給与設定 (野田賛成)(可決)

議案九、栄町住民活動支援基金設置条例 営利を目的としない住民活動へ支援する為の基金設立。住民活動を盛り上げるための資金と理解した。これは新町長らしさのでた条例。今後、補助金などとの関連を見直す必要があるなと思いつつ賛成。(野田賛成)(可決)

議案十、栄町税条例改正 (野田賛成)(可決)

議案十一、栄町墓地経営許可条例 栄町で霊園経営をする際に必要な条例。この条例が出てきたということは、既に墓地の青写真が出来ているということだろうと思いつつ賛成。(野田賛成)(可決)

議案十二、国民健康保険税一部改正の条例 国保税値上げ。町長は「私が一番値上げをしたくないが値上げせざるを得ない」と説明。 私は今の経済状態では保険税値上げは町民が一番辛いので、今は一般会計より補填すべき時期だと思ったので反対。今回の値上げに関して国保運営協議会会長(山本議員)が賛成討論したのには正直驚いた。以前、共産党の議員が国保の委員だった時、議会で質問すると、国保委員が議会で質問するとはおかしいと皆にこてんぱんにやられていた。今は正々堂々と中立の立場の運営協議会会長でも町長案に賛成討論をする。運営協議会長もその台所の苦しさを知っているので協議会の意見を表明したいのだろう。黙っていれば協議会から文句を言われ、積極的に賛成すれば、中立の立場は崩れる。 十八人の議員がいれば正論も十八ある。時には議案議決に賛成しても苦しく、反対しても苦しいことがある。そんな時、住民は何を一番期待するかを考えて決を下す。(野田反対)(可決)

議案十三、栄町中小企業資金融資条例  設備資金一〇〇〇万円以内、運転資金 六〇〇万円以内、小口資金 三〇〇万円以内(野田賛成)(可決)

「予算関連議案」

議案十四、十五、十六、十七、十八、平成十二年度一般会計補正予算、国保特別会計補正予算、老人保健特別会計補正、介護保険特別会計補正、公共下水道特別補正(野田賛成)(可決)

議案十九、平成十三年度一般会計予算 八十一億一千五百万円 大野町長が町長になって初めて陣頭指揮した予算。(野田賛成)(可決)

議案二十、平成十三年国民健康保険特別会計予算 この時期、国保値上げ反対 (野田反対)(可決)

議案二十一、二十二、二十三、平成十三年度予算老人保健特別会計、介護保険特別会計、公共下水道特別会計予算(野田賛成)(可決)

 

農業委員の推薦 (野田賛成)(可決)

発議案一、栄町名誉町民条例 町発展に功績のあった方へ名誉町民章を贈る。町の公の式典参列、死亡の際の町葬、その他必要な待遇をする。(野田賛成)(可決)

発議案一栄町名誉町民条例 町発展に功績のあった方へ名誉町民章を贈る。町の公の式典参列、死亡の際の町葬、その他必要な待遇をする。(野田賛成)(可決)

発議案二、栄町議会委員会条例一部改正  (野田賛成)(可決)

発議案三(松島、葛生議員の発議)栄町議会議員は、政治活動及びその広報活動を行うに際し、自らの良心に従い真実のみを伝えることを誓う決議

(内容)私たち議会議員は、町民の信託を受け、町民の代表者、代弁者として、その議員活動及び議会活動により、その信頼に応え、良好な議会制民主主義を構築し、町民の信託に応えていかなければならない。しかし、誠に残念なことに、現在の栄町議会に対する批判が高まっている。その原因は、一部の議員が、政治活動と称し、虚偽、大げさ、紛らわしい表現などにより、民に大きな誤解を与えており、これにより、議会の名誉が著しく傷つけらている結果である。私たち、栄町議会議員は、自ら議会の品位を汚し、その権威を失墜するような言動および議会の円滑な運営を阻害する言動は、厳に慎まなければならない。よって、私たち栄町議会議員は、政治活動及びその広報活動を行うに際し、自らの良心に従い真実のみを伝えることを誓い、町民からの信頼回復のために全力を尽くすものとする。以上、決議する。

(反対討論要旨) 松島議員は栄町見聞録と共産党の新さかえが町民の誤解の元凶と例をあげて説明したが、もしも議会の品位が汚されているならば、それは議会報告が原因でない。議会の行為そのものが問題である。この決議は議員の議会外活動に対する嫌がらせ。私は今までに何度もひどい中傷文を出されたが、支持者は私を信じてくれた。信頼されていれば、名誉は傷つかない。(野田反対)(決議可決)

(感想)理念を貫く人は信頼を得、 風聞を恐れる人は信頼されない。栄町見聞録は事実誤認、虚偽というが、どの部分が事実誤認、虚偽なのか私の問いかけには答えない。そして議会事務局長に反論の「議会だより臨時号」を書かせ、公費で発刊しようとしている。私的な議会報告に公金を使って釈明することは愚かなことだと思っている。

発議案四(松島、葛生議員の発議) 正当な理由なく、会議、委員会等に欠席しないよう努める決議

(内容) 私たち栄町議会議員は議員の本分を全うし正当な理由なくして、会議、委員会、全員協議会及び研修会等に欠席しないよう努めるものとする。以上決議する。

(私の対応=審議拒否) 議員として審議拒否は感心しないが、議員の意思や体調、置かれた立場を考慮しないような決議には参加したくなかった。(野田退席)(決議可決)

(感想)この決議は私や共産党議員が議員研修に出なかったこと、また私が予算委員会の日に説明だけを聞いて、半日で退席したこと(後日、体調不調の届け提出)や、病気の家族の介護で休んだことに対する決議のようだ。少なくとも一部議員のことをあげつらうようなものは議員発議すべきではない。議会の権威とか名誉とか気にする人々が何と狭量なことか。これからもきっといろいろな決議を出して、議会で批判する議員の行動を締め付けてくるのだろう。本埜村は千葉ニュウータウンと成田に直結し、印旛村は医療の町として発展する。そんな時、栄町はくだらないことで汲々としてる。町が発展する要素は時間と共に少なくなってきている。今の栄町は昔のままで澱んだ水の中にいる。


野田泰博の一般質問

1栄町文書管理規程に関して公務員は役場に保管している文書を私文書として、民間の会社に上司の許可なく送付できるものなのか。議会事務局長が私の会社社長に送付した私文書には、私が町長、役場課長、はたまた、栄町役場の管理範囲外の部署(印西地区衛生組合)へ送付した文書が添付されていました。私文書というが公務員の肩書きで、役場の住所で出せば、それは公文書ではないか。

 文書管理課長は私文書に関知せずと判断した。手紙の体裁は、栄町役場の紙の減量化への協力要請だが、そんなことは議会事務局長が栄町には全く関係のない私の会社に言うことではない。私に直接言えばよい。手紙の本当の狙いは、「野田は社会人のモラルに欠けている、と栄町では言われているよ」と言いつけたかったのろう。私の社会的信用を傷つける魂胆のようだ。議会事務局長にそこまでやる権限はない。更に驚いたのは議会事務局長が、私の質問時間中、私に議場で逆に質問をしたこと。議長に議したが議長も黙ってそれを容認したので私の質問時間は短縮された。議会議員の一般質問は町政に対して議員が質問する場で、議会事務局が自分の私文書の弁明や、議員に質問する場ではない。この一連の動きはすべて連携して行われていると感じている。

一般質問その2 和田地区火災時に現場に駆けつけた私の火災消火報告(議会で読み上げた報告書原文)(時間計測は私の腕時計で行いました)

 この議場にいる人の中で、傍聴人を除いて、2月11日の火災現場にいた人間は多分、私ひとりであると思います。この火災のことは私はじめての体験なので、克明に記録いたしました。人の命と財産に関わる場面を見ました。私には消防署や消防団が迅速だった、いや遅かったなどという判断は述べられません。少なくとも、その場面に遭遇した者ならば、誰もが必死で消火作業に加わるでしょう。少なくとも議会議員として、その場にいたならば、その場を少しでも説明することが、松島議員の一般質問で消防署があらぬ噂を立てられていると申しておりましたが、私の2番目の質問にいたる経緯をご説明することで、少しでも噂が氷解してくれると良いと思っています。

 2月11日の火災の時、私はたまたま和田地区の安食教会におりました。安食教会で黒煙を発見したのは15時5分頃でした。会議が長引き、そろそろ帰らねばと思っていた時、外に黒煙が立ち上がっておりました。初めは田圃で農家が野焼きをしているのかと思いました。しかし野焼きにしては黒煙だなと思い、安食教会の電話をお借りして、119番通報を15時10分に行いました。通報すると、「すでに通報が入っており、ただ今消防自動車が現場に向かっております」とのことでした。しかし、私は議員としての役目もありますので、何がどうなっているのか、見届けようと思い、車で現場に向かおうとして外に出ると、サイレンの音がして、消防自動車がきたなと知りました。この消防自動車のサイレンは消防署の消防自動車のサイレンか、消防分団の自動車のサイレンかは私には判別つきませんでした。

 現場近くに行くと、これは野焼きではない、火事だと確信し、車はじゃまになると思い、近くの青年館若しくは公民館の駐車場に止めました。公民館の前にはある会社の軽トラが一台止まったところでした。

 公民館から現場には小走りで駆けつけた時が15時15分。ちょうど4-1という標識を付けた消防自動車が到着したところでした。その4-1は火災現場の前の道にあって、火災が起きた家の納屋の南方面にある消火栓の前に停まりました。4-1の運転の方は消防の服は着ていなかったですが、きっとすっ飛んできたので、そのままのカッコできたのだなと思っておりました。目の前には既に消防署から来たと思われる大型の消防自動車が消火活動を始めていたのが見えました。私にも何か手伝えないかと思いましたが、このような火事を目の前にしたのは初めてで、心臓はどきどき、口は渇くし、何をどうしていいのか分かりません。4-1を運転してきた人に何かお手伝いすることはありますか、と聞き、また同時に一人しかいないので、消防団の方ですかと聞くと、消防団は誰もいないから、自分が運転してきたとお答えになりました。消防団員がいない中で、近くにいたこの方が消防自動車を運転してきたのは偉い人だなと思いつつ、消火栓が目の前にあるので、これを開けましょうよと言いました。開ける道具はないのですかと聞くと、ないようだとその方は答えました。すでにホースは車の外にだしてありました。しかし肝腎の消火栓の蓋が開かないのです。

 私はそんな馬鹿なと思いまして、消防署の自動車が止まっているところまで走って行き、消防士に消火栓の蓋を開ける道具はないのですかと聞きました。すると、その消防士は鉄製のTの字になった棒を持って消火栓のところに来てくれました。Tの字の棒で蓋をとんとんたたいてゆるめ、ようやく蓋をこじ開けることに成功。その時の時間は15時20分。消防団の消防自動車が到着して5分を経過していました。 その消火栓に放水口を差し込んで、放水ホースを、見よう見まねで転がし、放水口とホースをつなげ、Tの字の下の部分を放水口のひねる部分に差込み、自治会の放水訓練の際にならった、大声で放水準備できますと怒鳴ったのを覚えております。

 4-1の消防自動車を運転してきた人は、別の接続用のホースの先端を持って、火災現場、これはすでに崩れ落ちた納屋の方向に駆け下りていき、私は放水しろという合図を待って、思いっきりTの字の放水コックをひねりました。すると水は思いっきりホースの中をはうように出ていきました。しかし、そのホースは穴だらけ。9カ所の穴から思いっきり、約3から5メータほど、水がホースの脇の方に飛び散っていました。

 火災現場に到着した水は既に崩れ落ちた納屋に向かって放水されました。ふと気がつくと、消防団が消火栓から出した水が、消防署の放水よりも勢いが強かったのを見ました。

 納屋が燃え落ちた後に、消火栓からの放水が出ましたが、その火はすでに母屋の軒先に移って行き、家は壁から燃えるのでなく、軒先から天井裏に火が入っていくのを目の当たりにしました。軒先に燃え広がったと思ったら、すぐさま、屋根瓦の間から煙がでて、勢いを増し、あっという間に屋根瓦の間から火が見え始めました。

 その時、私は消防署のホースが何であんなに弱い水勢なのかと疑問に思い、消防署の消防自動車が止まっている方へ行き、見ると、消防署のホースは防水漕からポンプ車が汲み上げそれを放水していると知りました。

 消火に関しては素人なので、じゃましては悪いと思い、再び、4-1の消防自動車脇まで戻り、待機していました。すると消防署の人が来て、今からこの消火栓の水を分岐するので合図があったら、消火栓のコックをひねって水を止めて欲しいと言われました。

 しばらく、多分2から3分だと思いますが、止めろという合図で、Tの字の鉄棒を止める方向に回して止めました。すぐさま、消防署の方が二股の器具を差し込んで、放水を二分割にしました。しかし二分割の器具にはコックがついており、再び放水しろという合図があった時はまず、今までどおり、納屋方面への放水だけをしていました。しかしその数分後、二分割の放水が始まりました。当然のことながら、放水の勢いは弱まっておりました。するとそばで見ていた人が、こんな放水のしかたではまずい、消防自動車に一度直結させて、圧をかけなきゃと言っていました。しかし、今更放水を止めてそのようなことをする暇はなかったと思います。火が弱まったのは15時45分。しかし残念なことに母屋には全部火が回ってしまっていたようでした。 気がつくと、4-1の後ろには5-5,4-5という消防自動車が並んでおり、消防団の人が到着していたので、素人の私は引っ込んだ方がよいと判断し、公民館のところに止めてある車にもどり、現場を後にしました。時間にするとわずか30分あまりでしたが、火災は初期消火が一番とならっております。(報告はここまで) そこで今回の一般質問を致しました。  -質疑応答-そして消火栓ボックスをつけるべきと結んだ。

 最後に述べた事:もしも松島議員の言うようにあらぬ噂がでたとしたならば、あらぬ噂の中にも、消火作業向上への願いが込められていると思います。あらぬ噂を反対に非難することは簡単です。特に公的職務につく者が公的な場で、あらぬ噂をうち消すような事を公言した場合、あらぬ噂の底に眠る住民の願望、期待などは永遠に闇に閉ざされます。消防長や消防に携わる方々は、そのあらぬ噂の中の住民の願望や期待を受け取って下さい。

3教科書問題

 栄町教育委員会に教科書を見直す会の幹部が執筆した雑誌や本が届けられたのか、と質問。教科書採択は中立的でなければならず、教科書執筆者や編集者の著書が届けられているならばその取り扱いをどのようにしているのか聞こうと思った。小雑誌が届けられたが、寄贈本として処理したとのこと。 栄町では昨年から第二次大戦での南京大虐殺や慰安婦問題は東京裁判のでっち上げという議員とそれを支援する議員が出てきた。栄町教育長には、中立的な立場に立って判断して欲しいと依頼した。

(感想)戦後五十五年経った今も、戦後処理が終わらず、昨日も中国人強制連行で起きた秋田県の「花岡事件」で被害者に二億五千万円支払うとの新聞記事がでていた。今、日本の教科書問題が世界では大きな問題になっている。今、栄町でも戦前のファシズムの復活の兆しが見えてきた。大変憂慮している。

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