2001年3月4日(日)更新

栄町見聞録第75号

千葉県知事選挙は三月二十五日が投票日

今回の選挙の特徴は「既成政党」vs「住民」 

 二十一世紀最初の千葉県知事選は三月二十五日が投票日です。千葉県の未来をつくる大事な選挙です。棄権をしないで私たちの明日を託せる人を選ぼうではありませんか。

 議員には知事候補に出会うチャンスがある町の議員をしていると多くの人に出会う機会が出来ます。2月中に千葉県知事選に名乗りを上げた二人の候補者に会いました。

 一人は民主、社民党推薦の若井康彦氏、もう一人は住民勝手連が応援する堂本あき子氏。どの候補を見ても、住民の視線で政策を実現しようというものだが、手法が違っているようだった。民主・社民党推薦の若井康彦氏は三十年ほどの自分の職業経験を生かして官僚を使って新しい都市づくりをしようというもの。

 もう一人の堂本あき子氏は官僚主導の政治から脱皮していこうというもの。ここが二人の相違点と理解しました。

私は堂本あき子氏を応援する

 私はこの知事選では二人の知事選への姿勢を比較して、堂本あき子氏を応援する気持ちになりました。

理由一、堂本氏の方が迫力があった。

理由二、千葉県の官僚主義をうち破るには、若井氏の過去の職業(自治体中心の仕事をしていた)では逆の論理が出せない。

理由三、堂本氏の自然環境への取り組みは本物。優れた著書あり。実践あり。

理由四、民主党が年齢を理由に堂本氏の応援を断った。  六十八才の堂本氏を年齢で断るのは差別だ。若いから発想が豊かとは限らない。

理由五、堂本氏は国際的に活躍している人。ものの見方が非常に鮮明だ。

理由六、今はすべての政党に不信感がある。政党に頼らない人がよい。

応援者の一例

今井通子さん 登山家、医師 “千葉にもきれいな風よ吹け” 堂本さんのたおやかさを。

田中康夫さん 長野県知事  今度は、千葉県が変わる番です。 

福田昭夫さん 栃木県知事  無所属・無派閥・県民党でがんばってください。ぜひとも3人目の女性知事誕生を期待いたしております。

向井承子さん 作家     まずはあたたかな人柄、ジャーナリストの経験が育んだ幅広い視野、市民感覚と政策を結びつけられる確かな視点と能力、福祉から環境まで幅広く国政の場で培っ た政策づくりのキャリア、豊かな国際人。こんな女性を首長に選べるチャンスを得られたなんて、千葉県の人がうらやましい。

浅野史郎さん 宮城県知事  千葉県知事選挙に立候補することを正式に表明したのですね。-中略-「無党派層」と呼ばれる市民団体の人たちの声に押されての出馬の決意、その想いを忘れないでいれば、きっといい知事になるはずです。

橋本大二郎さん 高知県知事 堂本さんの千葉県知事選挙への挑戦を土佐の高知から力一杯応援してます。TBS時代のベビーホテルに関する報道が今も鮮明に思い出されますが、ちみつで心のこもった取材の力とノウハウは、知事としての仕事にも必ずいかされることでしょう。すでに熊本では福祉の分野から女性の知事がたん生しています。 堂本さんにも全国で3人目の女性の知事として全く新しい地方の流れを作ってもらいたいと思います。

木枯し紋次郎こと中村敦夫さん 参議院議員・俳優 政治を変えるのは簡単なことではないけれど、個人が走り出せば動きは変わる、先頭を切って走る人間が自ら汗を流すことが必要です。堂本知事に期待します。

椎名誠さん 作家      千葉も変えよう。堂本さんに変えてもらおう。

田島陽子さん 法政大学教授 「女だから」応援する、のではありません。堂本さん、がんばれ。

アル・ゴアさん 前アメリカ合衆国副大統領 力強くねばり強く環境保全に取り組んできた堂本あき子さん。そんな彼女は、私の尊敬する友人です。

Akiko Domoto has demonstrated a strong and consistent commitment to protecting the environment and I respect her and consider her a friend.

ダルマール・ブラスコ(Delmar Blasco)さん ラムサール条約(世界の湿地保全条約)事務局長

クラウス・テプファー(Klaus Toepfer)さん 国連環境計画事務局長

ダナ・R・フィッシャー(Dana R. Fisher) さん ウィスコンシン大学社会学部教授

C.W.ニコル(C.W.Nicol)さん  作家 私は千葉県に1963年から親しんでいます。千葉の豊かな森や美しい海は次々と               失われてきました・・・ この環境破壊に正面から立ち向かう勇気と経験があり、誠実で実直で、国際感覚のある知事が、千葉県には必要です。それは堂本あき子さんです!

その他多数の方の声あり(出所:HPより抜粋http://www.jca.apc.org/katteren/domoto/ouen/index.htm)

私に言うべきことを私の会社の社長に通報する議会事務局長の行為は違法

 一月末のある日、社長室から突然呼び出しがあった。社長から「これは貴方の町のことだから、貴方が解決して下さい」と、分厚い手紙を受け取った。(左記) 議会事務局長名で、栄町議会の住所、電話で私の会社に突然送付された手紙を見て、愕然とした。

 内容は@馬場議会事務局長は私がモラルに欠けると批判している。A紙の減量化に協力して欲しいので、私が役場にFAXを打つのを止めさせて欲しい。B過去のFAX等を全部添付。 8枚のA4用紙の裏表に

コピーをとり、栄町議会事務局には全く関係ない町長へのEメール(Eメールまでコピーして)、広域議会への文書、役場課長への文書、おまけに町のレンタルビデオショップから送付したFAXまで、栄町に全く関係ない私の勤務先の社長に送付してきた。

 会社から送付したFAXは会社に断って送付していると馬場局長には話していたにも拘わらず、あえて勤務先の社長にこのような手紙を出したのだ。FAXが紙の減量化を阻害するならば、私に直接言えばよい。

 議長とか町長が命令してこのような手紙を送付させたのか関係者に聞いたが、誰も知らないとのこと。

 昨年四月議員選挙の後、選挙は妻と息子と数名が手伝っただけなのに、私がボランティア団体を利用して選挙をしたという怪文書が私のボランティア活動の長(経団連副会長)に出たのを思い出した。私の社会的信用を無くそうという企てがそこかしこに渦巻いている。

私の会社の代表取締役に栄町議会事務局長が送付した手紙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の質問状と抗議文

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                     平成13年2月11日

栄町議会事務局長 馬場 正実 様

                 栄町議会議員 野田 泰博

   私の会社の代表取締役へ送付した馬場議会事務局長の文書に関しての質問

前略 私の会社の代表取締役へ宛てた貴殿の手紙(1月25日付)を代表取締役より受け取りました。「栄町役場は紙の減量化に努力しているので、私が送付する文書は緊急のもの以外はFAX送信でなく、郵送か持参を私にすすめて下さい」との要請に対し、私の会社の代表取締役は「栄町の紙の減量依頼のことは会社には関係ない、自分の町のことは自分で解決して欲しい」とのことでした。

 この馬場栄町議会事務局長の文書の写しを秋山栄町議会教育民生常任委員長に渡しましたが、秋山委員長が1月末の議運で貴殿に聞いたところ、この文書は「私信」であると答えたとのこと。私の出した文書の相手先である篠崎栄町議会議長、印西地区衛生センター衛生組合議会事務局長小島氏、大野栄町町長(大野町長の件は浮島総務課長より聞いた)は、馬場栄町議会事務局長に対して、何ら文書の送付依頼は行っていないとのことを確認しました。

 今一度次の点を再度ご確認致します。

1 私の会社の代表取締役へ送付した馬場栄町議会事務局長の文書(1月25日付)は私信ですか。

2 私信に公務員としての肩書き(官名)や送付者の住所を栄町議会事務局と記することは許されるのですか。

3 公務員としての肩書き及び送付者の住所を記して、栄町議会事務局とは関係のない一般人に議長宛の公文書、町長宛の公文書、印西衛生組合議会事務局宛の公文書の写しを送付出来るのですか。

4 私信として、町長宛の公文書送付や印西衛生組合議会事務局宛の公文書を栄町外部の一般人に文書にて送付出来るのかどうか、ご返答を文書で、私の自宅に2月16日まで必着にて送付願います。                             草々

栄町議会事務局長の私への返答

 

 

 

 

 

 

                     平成13年2月16日

栄町議会議員 野田泰博 様

                 栄町議会事務局長 馬場正実

 2月11日付けのお手紙を拝見いたしましたが、私が××社長さん(原文では代表取締役の実名が書かれていたが、代表取締役は何ら栄町とは関係ないので野田が伏せ字いたしました)に宛てた「私信」がなぜ野田さんの手元にあるのか分かりません。 

 その間の経緯を21日の全員協議会開催日に文書にて教えてください。

 また、是非一度、××社長さんとお会いしたいと思いますので、野田さんにご紹介いただけると幸いです。

馬場議会事務局長への警告書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                   平成13年2月19日

栄町議会事務局長 馬場 正実 様

                 栄町議会議員 野田 泰博

前略 本年2月16日付の馬場局長の手紙拝受致しました。下記のようにご返答し、質問し、警告申し上げます。                                   

(返答事項)

1 弊社の代表取締役に宛て議会事務局長名の文書が何故、私の手元にあるのかお分かりにならないとの質問に関しては、既に2月11日付の私の質問状冒頭に記してございますので今一度良く読んで下さい。

(質問事項) 回答は明日までに文書にてお願い致します。

1 貴殿の行為は栄町議会事務局処務規定の何に基づいたものですか。

2 貴殿の行為(私の会社の代表取締役に文書でもって、私の議会人としての行為を伝える行為)は私の私的な生活権への侵害にあたりますが、どのようにお考えですか。

3 私信と言いますが貴殿は役職の官名を使用しておりますので、これは私信ではございません。既に千葉県町村議会議長会の野崎氏に確認済みです。

4 私が勤務する先の代表取締役に会って何をするのですか。そこまでする貴殿の役務の正当性をお示し下さい。

(警告事項)

1 貴殿の行為(勤務先の会社の代表取締役に栄町議会の公文書を送付したり、また直接会おうとする行為)は私の私的な生活に干渉を意味しております。これ以上、私の私的な部分を侵害しないよう警告しておきます。もしも貴殿の議会事務局長の仕事としての正当な範囲ならばその範囲の理由を必ずお示し下さい。

2 私は私の会社の一部長として会社を守る必要があります。貴殿の一連の行為は会社にとって非常に迷惑な行為となります。ですので文書を会社の代表取締役に出したり、会いたいから紹介しろなどという行為は今後慎んでいただきたいと思います。  草々

弁護士から馬場議会事務局長に内容証明送付

栄町議会事務局の職務を逸脱した私の会社への違法な「いやがらせ行為」に関して、弁護士より内容証明送付。公表は後日致します。

議会事務局長作成、公費で出す栄町見聞録批判と共産党の新さかえ批判全員協議会で発刊を決めてしまった

 二月二十二日に全員協議会が開催された。そこで決まってしまったのが栄町見聞録と栄町の共産党の批判を議会だより臨時号として公費で出すとのこと。議会だより臨時号発刊の発端は、議員研修でコンパニオンを呼んだことを批判した内容や松島議員の紹介の教科書採択の請願に対し真っ向からぶつかった私の新聞内容が間違っているというもの。

 私に送付してきた事実誤認を訂正しろいう要請文に対し、どこが事実誤認かはっきりして欲しいという質問には全く耳をかさず、公費を使って、しかも全文ほとんど馬場議会事務局長が書き上げた文書を議会だより臨時号として出そうというのは違法であり、暴挙であるのだ。昨年十二月議会の時、松島議員紹介の教科書採択の請願反対討論に懲罰動議をかけ、最後は私の「コンパニオンを議会研修の時は呼ぶなという請願」を引っ込め、また松島議員の懲罰動議を引っ込め円満に解決したかに見えたが、後日調べると、言いもしない言葉を懲罰動議にしたり、文章を細切れにして懲罰にしたりしていたことが判明。その事を全て栄町見聞録に掲載すると、栄町見聞録に書かないと言ったのに出したと、十二月から二月まで何度も議運を開催し、とどのつまりが、議会事務局長作成の議会だよりの発刊だ。ご丁寧に私の言動だけを一言一句詳細に書き出し、他の議員の言葉は大雑把で不公平も甚だしい書き方。。

この議会だより臨時号発刊反対者(六議員)・秋山、山田、金島、高萩、 桜井、野田 

賛成者(九議員)・山本、松島、石井、染谷、 藤村、岡田、葛生、大野、 大澤、 

欠席者(二議員)・後藤、熊谷、 

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