2000年12月31日(日)更新

栄町見聞録第73号

 

(1) 栄町見聞録を目の敵にする二人よりの要請書が届いた。12/28受領

栄議第276号       平成12年12月27日

栄町議会議員 野田泰博様

           栄町議会議長  篠崎昭太郎

           栄町議会運営委員会委員長 松島一夫

         要 請 書

 貴台発行の2000年12月24日付け「栄町見聞録・第72号」中。「衛生費執行について」以外の記事について、事実とかけ離れた内容が随所に見受けられ、また、平成12年12月15日開催の議会運営委員会での確認事項を全く無視し、このような文書を発行したのは、当栄町議会の信頼を著しく失墜すると共に、議会軽視の暴挙であり誠に遺憾であります。

 よって、平成12年12月26日・27日両日に議会運営委員会を開催し、検討した結果、正副議長及び議会運営委員会の決定により、下記のとおり強く要請します。

             記

1.平成13年1月15日までに、下記の謝罪文を公表すること。

(栄町見聞録・第72号中、「衛生費執行について」以外の記載事項は、事実誤認と曲解によるものであり、栄町議会の名誉を著しく傷つけたことに対し、全ての内容を撤回し深くお詫びすると共に、全町民の皆様に多大な誤解を与えたことに対し陳謝申し上げます。栄町議会議員野田泰博)

2.今後の「栄町見聞録」では、真実のみを伝えること。

(注意)この要請書提出は同じ議会運営委員会のメンバーである秋山、金島議員の両議員は猛反対。下記6名が要請書提出に強く賛成。

同意者:篠崎、山本、松島、石井、葛生、大野

 

(2)個人費用で出す個人新聞には何人も政治介入できない。

栄町見聞録への 不当干渉に対する内容証明送付

 栄議第276号の要請書拝受。この内容に関して意味不明な個所がございますのでお答え願いたく存じます。ところで私が以前質問しております件に関して未だ返事は戴いておりません。

 私が持参し、事務局が受領した平成12年12月20日の栄議270号に対する返答、及び松島一夫議員他2名宛に出した「懲罰動議の不当性が分かりましたので謝罪文請求の件」平成12年12月20日付に対するご返答を早急に送付して下さい。議長、副議長、議会運営委員会委員長はご自分の要請のみ行って、私の質問、謝罪要求に関して返事がないのは一方的で自分勝手なものです。まずは私の要請に関してお答え下さい。また貴要請文には意味不明な個所が随所にありますので、併せてお答え下さい。

(貴要請文に関して)

1 事実とかけ離れた内容とはどの箇所か、一つ一つ具体的に示して下さい。

2 平成12年12月15日の議会運営委員会での確認事項内容を文書にてお知らせ下さい。

3 栄町議会の信頼を失墜したとはどの部分かお示し下さい。

4 平成12年12月26日・27日の議会運営委員会は正式な委員会である旨、今一度確認しますので、お答え下さい。             

5 栄町見聞録72号の衛生費執行について以外の記載事項は事実とかけ離れ、曲解であると議長及び議会運営委員会の判断ならば、12月議会において議長が「松島一夫議員の紹介した請願に関して、私の反対討論の不穏当な箇所を削除する」と議長宣言しました件につき、今回の要請書の意味は、私の反対討論を議事録から全文削除することになるに等しいと理解できます。私の反対討論を議事録から全文削除するのか否かお知らせ下さい。6 私的政治活動である栄町見聞録に関して真実のみを伝えろとのご指摘は、現状は真実を伝えていないとも解釈できます。このご指摘は私的な政治活動に対する干渉です。どの部分が真実でないのか具体的にご指摘下さい。

 この内容証明に対する返答は平成13年1月14日までに私の手元に届くよう手配のほどお願い致します。そのご返答によって、貴要請文を再度吟味致します。届かない場合は貴要請書は意味のない私的政治活動への不当な干渉と理解し、懲罰動議で行った名誉毀損と同様に法的手段を講じる所存です。  

 平成12年12月28日         

        千葉県印旛郡栄町安食台2丁目20番8号  栄町議会議員 野田泰博

栄町議会議長 篠崎昭太郎 様 2000.12.28送付

栄町議会運営委員会委員長 松島一夫 様

 

(3)松島一夫議員紹介の請願への反対討論中不穏当な発言があったので懲罰動議

その懲罰動議で示した箇所は松島、大澤、藤村議員の捏造だ。

 ○卑怯だ、何故、私が話していない言葉に懲罰動議をかけるのか。

 ○卑怯だ、何故、文章を細切れにして懲罰動議をかけるのか。

 ○卑怯だ、その抗議文を何故、議員に配布しないのか。

 十五日、議会が延会になる寸前その懲罰動議は松島議員の手によって出された。私の反対討論中の言葉に懲罰をかけてきた。私は普通、すべて口に出す文章は原稿を使用している。時として、原稿からはずれることもある。何も懲罰にかけられることは言っていないと確信していた。動議が可決して、調査委員会が組織され調査に入ると、松島議員は懲罰動議を引っ込めるから

、私の出した「議員研修の時にコンパニオンと遊ぶな」という請願を引っ込めて欲しいと言ってきた。

 もとより、こんなみっともない請願は出したくもなかったし、これからは少なくとも公費で研修に行く時は、コンパニオンをよぶべきでないし、これからの請願審議や議会運営は民主的に行うと約束してくれと要望した。松島議員はこの事は見聞録には書かないで欲しいと依頼してきた。私は皆さんがきちんと約束するならいたずらに議会を混乱させたくないと発言。懲罰動議は取り下げられ、私は請願を取り下げた。

 後日、私は原稿以外のことをどのように口に出したのか、調べに議会事務局に出向き、テープを聴くと、何と懲罰動議の対象となった言辞は左記に記したようにでたらめ。これは騙されたと思い、懲罰動議発議者3名への抗議と謝罪文要求それに議長宛の議事録削除に関する確認事項を議会事務局に提出。しかし懲罰動議者3名及び議長からは何の返事もなし。事実を公開することに踏み切りました。

 それに対抗して意味のない、全く具体性を欠いた要請書(表面参照)など送付してきたが、どこが事実とかけ離れているのか指摘したらどうですか。やり方が姑息すぎる。

(4)議長への要請書提出

                               平成12年12月20日

栄町議会議長 篠崎昭太郎 殿

                           栄町議会議員  野田泰博

  請願第2号に対する反対討論の中の不穏当な発言を議事録からの削除に関して

              -(前段略)-

                 記

1 不穏当と思われる箇所あれば私の請願2号反対討論の中からのみの削除を行うこと。もしも懲罰動議に書かれている以外の箇所の削除を行う場合は削除の理由を削除の前に事前に示すこと。

2 議会事務局のテープにより確認しましたが、松島議員の親子関係を強調した箇所一カ所のみ。但しこれも松島議員が松島一氏のことを議案審議中に実父と認めたから。私の発言は松島一教育委員会委員長と言っているだけ。

3 私の話していないことまでも出して、懲罰に値すると言っておりますが調査する事。

 @懲罰動議文面「松島議員と栄町教育委員会委員長との親子関係を強調」

  松島一教育委員会委員長は実父ですと、聞きもしないことを自分で最初に言った。

 A懲罰動議文面「何の効力もない請願だが、松島一夫議員は松島一氏にあげる請願だから効力が出てくる」 

  議会運営委員長の松島氏の紹介だから、教育委員会委員長には影響がでるのは当然。

 B懲罰動議文面「親が子供にやらせたのではないかと考えられる」

  私が話した全文は「実の親の所属する委員会に、行う請願というものは、私は暴挙としか言いうようがありません。これは違った見方でみれば、むしろ親が子供にやらせたんではないかということまで考えられるような請願でもございます」と言った。言葉の一部のみを懲罰にかけるなどとはおかしい。

 C懲罰動議文面「教育委員長のもとに集まる教科書調査員の名をもし息子が知ることになれば」

 私が言ったのは「採択する先生の名前を知り得る立場にある教育委員長が、そしてその方の息子である松島一夫氏が、仮にその名前を知ることになれば、その先生に対して、教科書議連の圧力が及ぶことになり、栄町教育界は混乱をきたすでしょう」と言った。

 D懲罰動議文面「松島議員が尊敬する藤江町長が信任した松島一氏に9年間何らかの欠陥があったと思われかねない」と繰り返し

  私は「松島議員が尊敬する藤江町長」などとは申しておりません。私は「前町長の藤江恭氏が退任する際、議会で万歳までやっておりました。その藤江恭氏が9年間もの間、信任してきた栄町教育委員会委員長松島一氏がその仕事において間違いをしてきたとは私は思いません」及び「今まで栄町教育委員会が国や県や広域で決めたようにやっていないというので、このような請願が出てきたならば、栄町の教育委員会委員長、つまり松島一氏に、9年間もの何らかの欠陥があったからこのような請願が出されたと見られる内容にも受け止められかねません」と言いましたが、懲罰動議にかかれたような言葉は話していない。

 E懲罰動議文面「更に教育長に宛てられた秘密扱いの通知をも、あえて教育委員長松島一氏に宛てられたものと断定し、その文書を松島議員が入手していたことに対し、松島議員自らの活動の成果として入手していたにも拘らず「どこから出てきたか疑えばキリがない」などと明らかに親子揃って不正をはたらいたかのごとき言辞を弄し、議員、教育委員長の名誉を著しく傷つける。

  私が申したことは「入手出来ないはずの県の教育長の通達を入手し、入手経路はあきらかにしない、これはどこからでてきたか疑えばきりがないものです」。 松島議員は質問に答えられなかったのは事実です。だから疑われるのです。それを懲罰できるのですか。親子揃って不正を働いたなどとは口が裂けても言っていない。

 F議会の品位を陥しめしたこと

  以上、懲罰動議を吟味した結果、懲罰動議には私の話していないことまでも、懲罰の対象になっている。議会の品位を落としたのは嘘まで言って懲罰動議を出した者だ。

  -(後段略)- 以上               添付資料:私の反対討論全文

 

(栄町見聞録73号のおまけ)話題の映画「バトルロワイヤル」を見て

 封切る前から政治家が、青少年には見せたくない映画として話題をまいた、十五才未満お断りの映画。この映画は殺人シーンの連続で恐ろしい映画であることには間違いない。子供には見せたくない。だが観客は高校生ぐらいの年代ばかりだった。

 筋は全国から選ばれた中学生が最後の一人になるまで殺し合わねばならないという法律に基づき政府の管理下で殺し合うという滑稽な物語。

 こんな法律なんて自分には関係ない、として日常生活を送っている中学生が当事者になると、変身し、今までの友情、愛情すべてぶち壊してエゴの固まりになっていく。たとえそれが無垢な子供であっても。

 栄町でも知らされていないことがが多々起きている。社会にはあまり巻き込まれたくないと自分の囲いの中だけで生活していると、気がついたら手遅れのケース。出来もしない5万人構想で立派な建物をどんどん作り借金を増やしたケース。戦前、韓国を併合したが、社会基盤をつくってやったのは光の部分と平気で議会で述べる議員が出てきたケース。本当は三十分で片づく問題を3年もかけて難しい難しいと町民に嘘ぶく人が出てきたケース。議員研修でコンパニオンと遊ぶのは自費だから誰にも文句を言わせない、文句を言うと直ぐに懲罰動議と数の力で推してくるケース。

 おかしいなと思ったらどんな小さな事でも正していきましょう。そう教えている映画でもあったようだ。

 無関心が社会をだめにする。

 

 

以前(72号以前)の栄町見聞録を見る(クリック) 

ホーム頁へ戻る(クリック) 

連絡方法

お電話、Fax又はE-Mailでご連絡下さい。お電話の場合は夜9時以降。その他はいつでも構いません。

yas-noda2@plum.plala.or.jp

TEL/FAX 0476-95-3665