栄町見聞録55号

よく見て、聞いて、皆で話そう  平成11年3月21日号 

子供は未来からお預かりした大切な人

*学童通学路近辺で猟銃を撃つことをやめさせよう

*自然の生き物を守ることの大切さを教えよう

*緑風会の論理「今まで事故がないから大丈夫」は無責任

*住民との約束を果たせず教育民生常任委員長辞任

  通学路の児童を守ろうとした住民誓願は継続審議になりました。常識で判断できる誓願ならば、本議会で直接審議できます。

 しかし、農家から申し出が出され、議会運営委員会において直接審議よりも慎重にすべきという意見に変更した議員が一人いたので、バランスが崩れ継続審議になった。

議会運営委員会結果(戸田委員長)

直接審議主張・山田、野田

継続審議主張・菅井、新谷、高萩

 私は誓願住民には「直接審議で決まることが当たり前のことなので必ず誓願は通る」と言っていました。 4月中旬(印旛支庁の担当者会議・今年の銃猟禁止区域設定のための会議)までに議会の決をとれなくなったことは実に残念なことです。

教育民生常任委員長を辞任

 住民との約束を守ることができなかったので、3月18日開催した第一回継続審議会で私は教育民生常任委員長を辞任しました。代わりに高萩副委員長が委員長に就任。副委員長には中嶋祐一氏が就任。私の委員長辞任により、議会運営委員も辞任となり、教育民生委員長ゆえの役目であったその他の役目も辞任することになるしょう。

 これからは一議員として任期を全うします。私は住民との約束を第一義と考えています。私は少なくとも青少年育成(ボーイスカウト運動)に通算三十年もの長きに関与している人間です。子供の命に関わる問題は自分の持てるすべての力でよりよい方向に進める所存です。

 

(皆様の疑問にお答えします。)

懲罰動議になぜ自分で賛成したのか?

 非常に多くの方からお電話を頂戴しました。懲罰動議に本人が賛成しているがミスプリントですかとか、本人が賛成するなど考えられないとか。また9対8で可決したのは、本人が賛成したから、本人が反対したら可決しなかったのにとか、 懲罰をかけられた本人がどうして賛成したのか、再度ご説明致します。情報公開条例を発議した2年以上前に、やはり松島議員が懲罰動議を発議。この時の懲罰動議は動議の段階で否決されました。私は最後まで何故、どこが懲罰にあたるのか理解できませんでした。今回はまず懲罰動議が可決すれば、何が懲罰に値するのかはっきりすると思いました。

 懲罰動議が出されると8名が賛成(緑風会7名と山本議員)。でもこれでは一人不足し否決されるので、私は真実を知ろうと賛成に回りました。自分の懲罰に賛成した気分は不快そのもの。

 松島議員は「議長、妨害です」と言った私の一言のみが懲罰の原因と説明。大時代的な表現で批判を繰返す松島議員。猟銃規制の誓願の説明部分が私の捏造だとでたらめの議論を展開した菅井議員、私が言わない言葉まで持ち出して怒った新谷議員。緑風会の連中がこぞって真実とはほど遠い事を懲罰の要因としていた。何か緑風会7名が私を必死に悪者にしたがっているようだ。

 懲罰動議の内容が明らかになったのでこの懲罰に弁明、申し立を行いました。自分で賛成した懲罰動議なので複雑な気持ちでした。私が名誉棄損と怒れば怒れたのだが、議会品位をこれ以上、下げたくありません。この懲罰動議そのものが町民不在で下品だ。

緑風会の松島議員が三人の弁護士を代理人にして私に法的措置を採るとの内容証明を送ってきました。

緑風会の松島議員が千葉市の弁護士を代理人に立て内容証明で謝罪を要求してきました。議員という仕事は直接調べ、直接意見を言い、直接住民に判断を仰ぐのが仕事。言いたいことがあれば直接言えばよいのにと思います。議員にはもっと他にやることがあるのではないですか。

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3人の弁護士よりの内容証明

1松島議員代理人

→ 

野田

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

申  入  書 

前略 当職らは、栄町町会議員松島一夫の代理人として、貴殿に対し、次のとおり申し入れ致します。

一、貴殿は、執筆発行責任者として、「栄町見聞録」なるミニコミ誌を発行されております。

二、ところで、貴殿は、一九九九年一月二四日発行の「栄町見聞録」第五三号において、「怪文書情報その2」と題する文章の中で松島議員について「極右団体菊水会と自称する松島議員」と書かれておりますが、右文章はあたかも松島議員が「極右団体菊水会の所属会員である」と栄町町民らに受けとめられる内容になっております。

三、しかしながら、松島議員は右菊水会なる極右団体に所属したこともなければその存在すら知りません。当然、自称したこともありません。貴殿が「栄町見聞録」第五三号にお書きになった「極右団体菊水会と自称する松島議員」という文章は、明らかに同議員の名誉を毀損するものであります(刑法第二三〇条、民法第七〇九条、第七二三条)。

四、つきましては、貴殿に対し、すみやかに「栄町見聞録」を発行し、同見聞録に第五三号の松島議員に関する文章が事実無根であり、同議員の名誉を毀損したことについての謝罪文を掲載するよう申し入れ致します。また、松島一夫議員本人にも同様の謝罪文を送付されるよう申し入れます。この申し入れに対し、貴殿が何らの対応もされない場合、しかるべき法的措置を採りますので、その旨ご承知おき下さい。                    以上

平成十一年一月二八日

 千葉市中央区中央四丁目五番十一号 広瀬ビル二階

 みどり総合法律事務所

 栄町町会議員 松島一夫代理人

     弁護士  小川  彰 

      同   高綱  剛     

      同   斎藤 和紀

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3人の弁護士への返答

2 野田

   →

 松島議員代理人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

回  答  書

前略 平成十一年一月二十八日付の申入書を平成十一年一月三十日に受け取りました。

一、私は松島議員から直接、「俺は右翼である。」と二度聞き、菊水会という名前は一度聞きました。

二、今回の申入書は、松島議員は、右翼でもなく、菊水会でもないと述べています。右翼でもないのに右翼と言ったり、菊水会などと知りもしない会名を上げるなどした行為の真意は私には理解できません。従って謝罪文は送付しません。 

三、今回の申入書は松島議員がご自分で話されたことを撤回すると解釈もできます。またご自分で話したことを忘れてしまったとも解釈できます。

四、松島議員がご自分の話の撤回、もしくは忘れたことを私の個人情報誌「栄町見聞録」に掲載しろとのご要望は現時点では受け入れられません。

五、しかしながら松島議員が「自分は右翼で もないし、菊水会にも所属などしていないし、このような理解のされ方は不本意」というのであるならば、次のアからウまでの条件を満たした場合、栄町見聞録で前号の訂正として掲載することは可能です。

ア、松島議員自筆の手紙にて、「右翼でもなければ菊水会なるものに所属していない。そう理解されたのは言葉不足であった。」との説明を付け、私までご送付下さい。

イ、訂正記事のために新規に栄町見聞録を発行する場合、経費(紙代、インキ代、新聞折込代)は松島議員の負担とします。

ウ、訂正記事を通常の栄町見聞録に掲載するだけでしたら、次号(三月議会後)に致します。その場合は自筆訂正依頼などの書類はスペースの関係で全文掲載出来ないこともあります。この場合の費用はかかりません。この場合もアの手紙は必要です。   以上

平成十一年二月三日

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3人の弁護士より再度の内容証明

3松島議員代理人

   →               

   野田

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再 申 入 書         

前略、貴殿からの平成一一年二月三日付回答書に対し、栄町町会議員である松島一夫の代理人として、改めて、次のとおり申し入れ致します。          

一、貴殿は、回答書において「私は松島議員から直接「俺は右翼である」と二度聞き、菊水会という名前は一度聞きました」とありました。「今回の申入書は、松島議員は右翼でもなく、菊水会でもないと述べています。右翼でもないのに右翼と言ったり、菊水会などと知りもしない会名を上げるなどした行為の真意は云々」と述べておりますが、松島議員は貴殿に対し、「極右団体菊水会」と自称したのでしょうか。    

二、今回、松島議員が問題としているのは、同議員が「右翼である」と述べたことではありません。あくまでも、貴殿が「極右団体菊水会と自称する松島議員」と書いた事実を問題にしているのです。「右翼」か否かは本人の思想信条の問題ですが、「極右団体菊水会と自称する松島議員」と書いたことが同議員の名誉を毀損するものであると指摘しているのです。貴殿の回答は、事実を歪曲するもので、何ら申入書に対する回答とは認められません。       

三、つきましては、本書面にて改めて、貴殿に対し、すみやかに「栄町見聞録」を発行し、同見聞録に第五三号の松島議員に関する文書が事実無根であり、同議員の名誉を毀損したことについての謝罪文を掲載するよう申し入れいたします。また、松島議員本人に対しても、同様の謝罪文をご送付下さい。            以上

平成十一年二月九日          

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3人の弁護士へ再度の返答

 野田

   →

 松島議員代理人

 

 

 

 

 

 

 

再 回 答 書

前略 松島一夫代理人からの再申入書に対し、次のとおり回答します。           

一、松島議員は「俺は右翼だ」と言い、その後、右翼の中でも最も右翼だと理解される言葉で表現し、その後、菊水会という名を言いました。因って私は菊水会は極右団体でそこに松島議員は所属していると理解しました。      

二、松島議員が私に言った言葉と私が理解したことに相違があれば、訂正することにやぶさかではありません。松島議員が自分の思想信条をのべられ、私が正確に理解していないならば、その旨、ご連絡下さい。私の選挙公約は、私が見たこと、聞いたこと、話したことを活動報告として栄町見聞録に掲載することです。それらはすべて議事録で記録されているわけではありません。従って、私の理解が違うと指摘され、指摘を認めた場合、私は栄町見聞録の訂正を今までも行ってまいりました。         

三、つきましては、前回の回答書を回答書と認められることを希望します。      以上

平成十一年二月十六日           

 ある弁護士からの応援申し出

 私が最後に再回答を出した以降、何の動きもなく3月議会を迎えました。3人の弁護士相手にこの内容証明のやりとりをしています。まだ訴訟になってはいません。もしも訴訟になった時は、私が大変信頼している著名な弁護士が全面的に応援してくれることになっております。

 このようなことで争うのではなく、住民代表の議会議員は町民の将来と町の未来をもっと議論して、新しい栄町つくりに邁進しようではありませんか。皆さまはどうお感じになりますか。

  心ない人へ

 議会終了翌日、油にまみれたゴミが家の玄関前に投げ込まれました。夜間に投げ込まれたものです。車のグリスにまみれたものです。やめて下さい。

無会派議員による報告会開催今議会はどのようになっているか。明日3時 於:ふれプラ

 栄町の未来はどのようになるのか、今の栄町を知ることが、未来の栄町を知ることにつながります。会派には属しない3人の議員(山田、中嶋、野田)が協力して、議会報告をする事にしました。ご参集下さい。

日 時 : 1999年3月22日 午後3時〜5時

場 所 : ふれあいプラザさかえ大音楽室

主催者 : 山田真幸、中嶋祐一、野田泰博

主 題 : 3月度定例議会報告

注 意 : 先着約110名様

 

 

住民からの反応(クリック)

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