1999年10月15日付怪文書が議会事務局に送付されてきました。(栄町見聞録51号に全文記載)

怪 文 書 全 文 6

コメント

 野田泰博という男は、およそわれわれが知る限り極めつけの嘘つきである。彼の言動はもはや嘲笑にも値しない。先月14日に発行された「栄町議員有志による情報公開新聞」を見たとき、われわれはあやうく卒倒しそうになった!いったいこの男は何を言っているのか。何のために栄町情報公開制度推進委員会が設置されたのだ。*意見書(以下野田案と表す)はまず推進委員会に提出するのが正当であろう。

*1委員会は町長に対して建議を出し、それを受けて条例案を町長が議会に提出したのです。議会はその町長案を審議します。議員が不満ならば議会に対案を出さねばなりません。委員会は町長の諮問機関です。

あまつさえこれを*2議会に提出するなど言語道断である。*3「悪者」というよりむしろ「馬鹿者」である。松島一夫・菅井稔両議員より、「議会軽視」・「町民への侮辱」・「審議する価値なし」等の反対討論を受けたとのことであるが(「栄町見聞録」50号・表面{小生の対 案発議粉砕}を参考)、両議員の意見はまことに正しく、反対討論は至極当然のことである。また議運(栄町議会運営委員会のことか?)における*4新谷光良議員の野田案「取り下げ要求」(同じく同第50号・同箇所参照)も極めて正論である。したがってわれわれは、野田案に対する反対討論に賛成し、それを行った議員の方々を支持したい。この男の狡賢いところは、*5なぜ自分の案が否決されたのかをパンフレットに書かないことである。

*2議会のことを知らないことが随所に現われる

*3議会を活発化したのは対案がでたからではないのですか??

*4議会ルールを知る者ならば取り下げなど出せない。

*5栄町見聞録には反対討論のエキスのみを掲載。反対論理は小生とあまりにも隔たりがありすぎ。

「よく見て、聞いて、皆で話そう」などと、まったく口からでまかせである。

 「でたらめ案」・「ほころびだけ」・「議員を愚弄した案」とまで反対されたのかは何故か。戸田栄子議員(日本共産党)からも反対意見がでたのは何故か。これらを論じなくて人々の支持を得ようなどとは虫がよすぎるのではないか。もし*6「判官びいき」を期待しているならば、世の中それほどあまくはないと忠告しておく。

*6小生は判官びいきを期待するほど「やわ」でもなければ、自分を安全な所に置いて他人を批判するような怪文書氏のような卑怯者でもありません。

 栄町における情報公開制度とは、栄町をよりよい町にするため、わたしたち町民がその制度を希望したのであって、推進委員会や栄町役場、町会議員はその「手伝い」をしたにすぎない(「栄町議員有志による情報公開新聞」創刊号では、わたしたち栄町民の*7情報公開条例を、「町長提案」という理解に苦しむ言葉で表現している。)しかし「県下最初の情報公開制度を定めたる唯一の町会議員」という肩書きがどうしても欲しかったこの男は、最後の最後までその愚かな名誉欲を捨てることができなかった。

*7.*1と同じ

委員会は町長に対して建議を出し、それを受けて条例案を町長が議会に提出したのです。議会はその町長案を審議します。議員が不満ならば議会に対案を出さねばなりません。委員会は町長の諮問機関です。

結果、結局*8醜い屍を野に晒すことになった。さらに驚くことに、この野田案に賛同する者達がいるということだ。すなわち、加藤洋一、野平幸男、山田真幸、中嶋祐一である(この順番は「栄町見聞録」第50号表面を参照した。*9年齢順に列記されていることはきわめて興味深い)。

*8醜い屍とおっしゃっていますが、まだ生きてます。

*9たまたまそうなったのであって意図はありません。強いていえば、小生には年長者を敬う気持ちがあります。つまらないことに関心を寄せる人だ

山田・中嶋の両氏が、推進委員会の条例案に反対することについては、すでに「栄町議員有志による情報公開新聞」創刊号において野田氏の「賛同者」であることを表明しておるから、議会においてもこの二人が野田案に加担することは当然のことではある。ところで野平・加藤の両氏はどうなのだろうか。野田案は今回の議会においてはじめて提出されたわけであるから、その*10内容を十分に吟味することはできたのか甚だ疑問である。

*10一年九カ月前、打ち合わせた議員(川崎議員を除く)とは提出する前に十分に話し合いました

それとも議会提出以前に野田案を見せてもらったことでもあるのだろうか。推進委員会は研究と議論を重ねて条件を完成させたことを忘れるな。*11この哀れな老人たちの議会における行動について、われわれはそこに何かしらの胡散臭い意図を感じずにはいられない。

*11長老である方達を哀れな老人とか胡散臭い意図があるとは失礼千万。議員の意思は尊重すべき。議会は反対する議員がいる方がむしろ正常。

 われわれは本年5月18日に、栄町情報公開制度推進委員会の12 人のメンバーに対して手紙を書いたことがある。このなかでわれわれは、栄町の情報公開条例とは、「人々に行政の情報を公開することによって、行政への理解をうながすとともに、人々の行政参加への第一歩を導き出すためのもの」であって、「町政の腐敗・汚職を暴露するためにつくられたのではない」と意見を述べた。地域の発展には住民の協力が必要不可欠となるこれからの新時代に向けて、*12多くの自治体が住民の信頼を得ようと日々努力を続けている時に、町民が行政を「監視」するとは何事であるか。

*12町民を裏切り、選挙違反で辞任する議員が町長のまわりにはびこった事実は消えません。信頼を回復させるには、町民にもっと情報を公開すべきと考えます。

最新北海道案?ここは北海道ではなく栄町である!挙げ句の果てに自分達の案を「住民主体強し」とし、今回可決された条例を「官僚主導強し(意味不明)と表現している(「栄町見聞録}第50号・表面下段左点線枠内を参照)。

野田氏は、いや、加藤、野平、山田、中嶋ら賛同者を含めこの5人は、栄町情報公開条例を「1年9カ月かかった」として誹謗し、「政府案によく似た」などと中傷している(いづれも「栄町議員有志による情報公開新聞」創刊号参照。*13県下の自治体ではじめて制定する情報公開制度をその基本として国家案を手本とすることに何の問題があろうか。国家あっての国民である。中央あっての地方である。

*13国の案は以前の要綱よりも退化したと、各研究家も指摘されています。

そして彼等は情報公開制度というものについて、国家と国民というものについてまったく理解をしていない。彼らは個人の権利のみを主張し、公共に対する義務と奉仕を完全に無視している。その情報を引き出したことによって、国家の不利益になるのではないか、町の発展を妨げるのではないか、他人へのいわれなき差別を生むのではないか。このような状況に陥った場合、わたしたちは情報を閲覧することを自ら拒絶するだろう。*14なぜならわたしたちは、国を愛し、故郷を愛し、隣人を愛し、隣人を愛する「日本人」だからである。

*14怪文書氏の最大特徴がこの言葉。言葉に酔ってこのような表現を好んで使う。自分の知っている言葉、どこからか抜き出してきた言葉を好んで使う人は栄町にそういない。

まず*15優先すべきは国益であって、個人の権利ではない。だがこの愚かな5人の男たちは、自分たちを人々の権利をまもる正義の士と気取り、実際には町長の座を狙って町政運営の妨害を策謀するテロリストなのである。栄町の「五人組」よ。不相応な野心と名誉欲を捨て「大人」になれ。「個」を捨て「公」のために尽くせ。町民のために働くことの喜びを知れ。町の発展のためにその身を捧げることを名誉と思え。

*15かつて指導者は「優先すべきは国益」と言い戦争に突入し、敗戦に導いていきました。陰で怪文書だけ書いて国家や国民を論じるだけでは卑怯です。

 もういいかげんにし給え。われわれ栄町民もそろそろ忍耐の限界に違している。

 追 この間、非常に不愉快な噂話を耳にした。それは野田泰博、山田真幸、中嶋祐一、加藤洋一、野平幸男の、彼らが議会において否決を繰り返すその理由であった。彼らが「反町長派」と蔑称されていることは周知のことだが、その理由とは、栄町長に対する各々の「個人的な逆恨み」から発生しているというのだ。実に不愉快な話である。ある者たちは、自分の望む地位が手に入れられなかったことを逆恨みして、突然藤江氏を攻撃し始めたという。確かに野田氏のパンフレットは、その初期の段階では極めて町政に友好的な内容であることはわれわれも知っている。問題は、その内容が一変して*16反町政の内容に染まった時期に何があったのかということであろう。

*16町長が一番信頼していた議員が衆議院議員選挙違反で逮捕、辞任。その後の混乱で、隠されていたものが見えはじめ、小生も汚れたものをきれいにしようとしているだけです。怪文書なんかは一番汚いものだけどね。私は怪文書も汚いものもすべて含めて対応します。絶対に見過ごしません。

残念ながら、野田氏のHPには町政に友好的であったころのパンフレットは周到に*17削除されている。また加籐・野平両氏(とりわけ野平〉はどうしても「議長」(栄町議会議長のことであろう)になりたかったというのである。議長という職がどれほど影響力があるのかわれわれにはわからないし、どのような人々が、いつ、どこで、いかなる方法によって議長を選出するのかも知らない。したがって、その職を得られなかったことを逆恨みして町政を停滞させるなど、われわれにはまったく理解できないことである。また*18ある者は、自分の会社の経営不振を藤江氏の妨害であると勝手に思いこみ、「反町長派」に加わったというのだ。非常に不愉快である。彼らとて何かしらの信念に基づいて行動しているのであろう。

*17小生のHPは形式が違うので過去のは掲載不可。今でも町政には友好的です。だからきつい意見を言うのです。意見も言えないような癒着は私にはありません。

*18議会で人の会社をけなす発言は町長などの立場の人のやることではない。でも町長の非常識発言は議事録から削除されましたがね。

いくらなんでもそのような馬鹿馬鹿しい理由がその行動の主体となっているのではあるまい。だが消防庁舎入札に関する談合の情報が、見ず知らずの人物から突然道端で提供される町である。どのような噂話が流布していてもそれほど驚くことはない。しかし*19この噂話を聞いて以来、これが耳に残って離れないのだ。

平成十年十月十五日  

栄町の将来を憂える町会議員の方々へ 

                 栄町の秩序をとりもどす会

*19自分達に都合のよい噂だけを信じるのは、この怪文書を書かせている御仁の特徴。今までの怪文書は役場職員に読ませるのが目的。誹謗する本人宛てには絶対に出していません。これを卑怯と云わずして何と呼ぶのでしょうか。

コメントまとめ:

ますます過激になる怪文書。でも内容を見ていると誰が書いているのか、書かせているのかよく分かってきた。表にでれない理由がよく分かる。